- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757744998
感想・レビュー・書評
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高槻さんは少し髪が伸びてさらにかっこよくなりました。二鳥くんはあんなちゃんと良好にお付き合いしていますが、それがちゃんとした恋愛なのかどうか、自分でよく分かっていない様子。一方で昔二鳥くんの秘密を暴露した土居くんに接触されます。高槻さんがついに男子の制服で登校し始めたことと、土居くんの提案をきっかけにまた大胆なことを始める二鳥くん。次巻が楽しみです。
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あんなちゃんが「少し年上」とくゆうの思考が読めない感じがドキドキする。もっとこの人のこと知りたいって気持ちたかまってくる。
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だんだん泣けてきた……(笑)
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どーすんの! ほんとどーすんの!! とんでもない“引き”のラストシーン。ここ8巻まで積み上げてきたものや、今日一日いろいろあった自分の何もかもとかが一瞬で吹っ飛んでしまった。うっぎゃーぁ……。この超サディストな作者の掌で遊ばれている……、ほんと、もう、僕……もっといじめてください!!(……「ぼくはやっぱり変態なのかな」)
にとりんはもっとかあいらしく、高槻くんはもっとかっこよく、お姉ちゃんはもっとバイオレンスになる第八巻。 といいつつ次の巻は平常運転だったりして。 -
しゅうちゃんの決心。
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間がたまりません。
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ほわんっとした感じが大好きな作品。
志村先生のはみんな大好きです〜 -
ここへ来て物語が大きく動き出してきた。自分に正直に決断するってことは、とても大変なこと。自分に正直に生きるってことは、とても大変なこと。彼たち・彼女たちは、たとえ険しくとも自分たちの道を選ぶ。その姿が、とても美しい。
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あんなちゃんかわいいなー。