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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758018128
感想・レビュー・書評
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Twitterでずっと追いかけてたシリーズ。
姉の友達が小さい頃は嫌いだった。でも、向こうはなんだかんだと絡んでくるしで意識の端にずっとその存在がある。
明るく振る舞う彼女にはどこか影があって、それは親の温もりだったり、家族という癒しだったり、独りじゃないという安心感の欲しさからくる物で。
男の人にその安心感を求めようとしてみても悉くクズにひっかかり、そんな彼女をいつの間にか見ていられなくて、心配して、助けようとする。
この後どうなるのか知っているけど、続刊も読もうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
尚くんに瀬那ちゃんを幸せにしてあげてくれ〜と切に祈る話。
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「友達の姉ちゃんに恋した話」とリンクした作品。「陰陽」で言うと陰のイメージ。年の差ありのもどかしさ、口悪く言ってしまいつつも、好きだから放っておけない天邪鬼さがいいスパイスな物語(*´-`)
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