キスで溶かしたそのあとに 限定版 (gateauコミックス)

著者 : まさき茉生

• 一迅社 (2021年4月15日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆーひさんの感想 · 2022年10月20日]

イラストがすごい好きだし受けのえちいお顔が好みすぎる、、

[ぽなさんの感想 · 2022年4月27日]

再読〜〜〜年の差幼なじみCP。
王道ストーリーだけど綺麗な作画と可愛さがあるまさき先生の魅力が相変わらず好き

[黑さんの感想 · 2022年1月5日]

小野澤 瑞基(会計士)×相瀬 紘(大学生)のCP

大学進学にあたり一人暮らしを始めるつもりだったけど母親に反対され一人暮らしは断念することに。その代わりに...ということで、紘が住み始めたのは幼馴染の瑞基の家。部屋が空いているから、と瑞基から誘われたのがお話の始まり。

ストーリーとしてはかなり王道。
激しく感情を揺さぶられるような大きな変化、事件はないですが、静謐でねっとりと濃密な読み心地がとてもいい作品になってます

[ひーこにゃんさんの感想 · 2021年7月31日]

人が良くおっとりとした紘が一人暮らしをするのを心配されて、友達の兄の瑞基と同居することになった。
でも紘は男が好きだし、イケメンで大人の男である瑞基に憧れていたのもあってドキドキして落ち着かない。だけど性欲だけは強くって…。
ドラマチックな展開があるとかではなく、徐々に心や体の距離が近くなっていく感じで、一つ一つの描写が丁寧で(エッチが)濃厚です。紘くんじゃなくても瑞基さんにトロトロに溶かされます。