ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 2巻 (ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2021年12月27日発売)
本棚登録 : 542人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758036894
感想・レビュー・書評
-
4巻以降を読むために再読
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
い、入れ替わりがバレた?!(隠してない)
健康な身体って大事よね。うん。
いや、これは心根が大事だって話か……? -
コミカライズ2巻目。ノベライズの見事な筆力が、コミカライズされた事によって躍動感が加わり、素晴らしい世界観となっている。玲琳(姿は慧月)の中元節の舞のシーンは圧巻。さらに、キャラクター達のそれぞれの感情描写や内面描写の描き方も、よく作画されていて、コミカライズした作者の画力や構成力には感服した。次巻も期待大。
-
久々にその場で読み返した話です。
ネタバレするなら根性の一言。
是非最初から読んでいただきたい。
全7件中 1 - 7件を表示