ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 4巻 (ZERO-SUMコミックス)

  • 一迅社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758038386

感想・レビュー・書評

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  • 遠く去りゆく友と、今ここに新たに結ばれる友!
    最後まで読み終えてからの表紙絵がまた心に沁みます。
    また無冠の身を晒した皇太子さまも良かった!
    やっと!やっと!…です!

  • 私が読んだのはこのあたりまでなのかな?ラノベ、続き出てる?玲琳兄貴ズも出てくるし、入れ替わりもいまだにやってるようだし、楽しそうですね。しかし、皇后の最後のあれ、なんですのん?玲琳のこと目に入れても痛くないほど可愛がってたのでは?

  • 単行本購入
    この原作者の話にハズレなし。強い女の子が活躍するの好き。

  • 莉莉も言ってたけどまさかこんなにまるく収まるとは…
    慧月は前より美人になったし玲琳はちょっと元気になった?

    ところで鷲官長が玲琳を狙っているようですが個人的にはお従兄様を応援していますのでがんばれお従兄様
    余話では完全勝利でしたねお従兄様

  • 責任を取る気概くらいあるわよ、のところの顔が好きだなあ。泣きそうだけど、力強い顔。なにがしたいの、のところも。慧月さんも雅媚さんも、やったことは悪だけど憎めないな…。

  • みんな、何だかんだでめでたしめでたし……じゃないの?!
    ここまでは何となく想像通りだったけど、ここから先は何が起こるの?!

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