悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Savior 1巻 (ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2024年2月29日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758039932
感想・レビュー・書評
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連載を引き継いでくださってありがとうございますという気持ちから…。
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正直に言うと、作画が変わったので買うか買わないか迷いました。
いつもなら即買いする大好きなシリーズですが、前の作家さんの絵柄、構成、演出が好きだっただけに購入をすごく悩みました。
結果。
購入しました。が、物語の熱さ、プライドや仲間たちの雰囲気はそのままで、買って良かったです。
確かに前と全然違うんですけど、新章、リニューアル。という感じで楽しめました。
個人的にプライドが凜々しくてかっこいい美人さんな印象かな。
コミカルな部分も含めて可愛いです。
作画が変わると読み続けるか葛藤はあると思いますが、まずは読んでから決めてもいいと思います。
是非是非、新章プライドたちをご覧あれ。
しかし、ネーム構成のこがわみさきさんって、あのこがわみさき先生?
むしろこっちに食いついてしまうくらいこがわみさき先生のファンです。
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