- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050043
感想・レビュー・書評
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アルゼイドも好きなんだけどやっぱりバロックヒートが一番好きかなぁ?
ソレスタは生ゴミ臭いからあんまり好きではないです。(笑)
いろいろ伏線だと思うのですが、ヴィンセントとかあとからまた出てくるし。
バロックヒートにならちゅーされたいです。だって声優三木さんでしょ?アニメは見たことないけど。
破天荒遊戯はGファンタジー版の1巻を表紙で一目惚れして集め始めました。まさかここまで人気作品になるとは思いもしてなかったですけど。 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
『まりあ・ほりっく』を買い出してからこちらも買ったんだっけか……それは忘れたが、思いの外面白く次巻をワクワクしながら読んだものだ。 -
遠藤海成
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かなしくてたのしくてさびしい運命たちの物語の始まりのお話。
絵が今とは全然ちがうのでびっくりするかもしれません。
この頃はだいぶ少女漫画チックですね。
ラゼルちゃんはこの頃からブレません。
可愛くて、優しくて、気高くて、切り捨てることの必要さもつらさも誰よりも知ってる、とても強くて脆い子。
女子なら誰でも彼女に憧れると思います。
絵柄と話の内容でこの巻は3にしましたが、全巻読む価値は絶対あります! -
アニメが面白かったので大人買いしてしまったのだ。
ある日突然父親から「少し世界を見てみたいと思わないか」といきなり旅に出されることになったラゼル。父の敵を探すアルゼイドと、謎のエロ兄さんバロックヒートとの破天荒な三人旅。
この世界では魔法が使えます。
と、どうやら産業革命はなかった様子。車や電気じゃなくて、馬車とランプであります。が、ファッションはとっても今風。これが、なかなか可愛い。
アニメでも、アニメの主人公とは思えないぐらい衣装を変えてたラゼルだけど(設定が面倒なんだかどうだかで、アニメの主人公は着替えないというのが原則らしいっすよww)コミックはさらにファッショナブル。それも、オーソドックスなのからゴシックやメタルと幅広い。
これだけでもなんだかんだと楽しめます。
と、枝葉を語ってるのは、1巻はほとんどバロックヒートがでないからだよ。でもって、出てもどうやらこの段階で設定が微妙だったらしくて、あんまり兄貴キャラじゃないんだよね。
セクハラオヤジでも、兄貴なひーたん希望!!
ちなみにアニメは、ガンダムのロックオンの三木眞一郎氏が声やってます。はいはい。三木さん繋がりで見て、はまったんだよ。
兄貴なキャラやらせると三木さんが一番!!
ストーリーは結構ダークっす。
も、ラゼルのひたむきなポジティブさが救いですな。って、このポジティブにもダークな意味があるんだけど…。
1巻は
*前哨戦
*隔てるもの
*とりかごのとり
*永遠のともしび1~春待人
*永遠のともしび2~可侵不可侵
*ゆくさきをしらない1~油断大敵
*ゆくさきをしらない2~賭け
2巻は
*ゆくさきをしらない3~祈りににている
*ゆくさきをしらない4~翼折れても
*ゆくさきをしらない5~雨は静かに
*朝の風景
*いのりのことば
*てのひらのたいよう1~境界線
*てのひらのたいよう2~魂の寝所
*てのひらのたいよう3~魔女狩り
*てのひらのたいよう4~雲の切れ間に
時間軸はいい加減だけど、アニメ化になってるエピソードばっかりっす。 -
人生のバイブルwwと言ってもいいほど好きな作品です
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魔法が使えるヒロイン・ラゼルが出会ったのは白髪赤目のアルゼイドという男。
復讐の旅をしている彼に、ラゼルは「あなたの人生をおもしろおかしくしてあげる!」とともに行動することを宣言。
バロックヒートというセクハラ満載な男も仲間に加わって、おもしろおかしく?旅を続ける3人だったが・・・
感想:最初はクールなキャラだったアルゼイドが巻が進むごとにヘタレになっていってます・・・最初のこわいかんじの面影がなくなってちょっと不憫・・・
反対にヒロインのラゼルは男前に!
服装(特に女の子の)がオシャレで、街もヨーロッパ風でかわいいかんじ。
コメディとシリアス半々ぐらいで、初期は1話完結がおおめです。 -
~最新刊まで
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服から台詞から行動からストーリーから何から何まで素敵でおしゃれ。