- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050050
感想・レビュー・書評
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ブーツにナイフを隠しているラゼルちゃんがかっこいいです。闘えるヒロインは大好物ですので。
バロックヒートとアルゼイドのちゅーも好きですが、腐ってますがなにか?
ソレスタの変態ぶりはあれですねー。気持ち悪い。(おまえが言うな)
ララウェルの話は結構好きなんだけど、やっぱり最後は切ないですよね。
私は人殺しです、気持ち悪くないですか?ってね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
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遠藤海成
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アニメが面白かったので大人買いしてしまったのだ。
ある日突然父親から「少し世界を見てみたいと思わないか」といきなり旅に出されることになったラゼル。父の敵を探すアルゼイドと、謎のエロ兄さんバロックヒートとの破天荒な三人旅。
この世界では魔法が使えます。
と、どうやら産業革命はなかった様子。車や電気じゃなくて、馬車とランプであります。が、ファッションはとっても今風。これが、なかなか可愛い。
アニメでも、アニメの主人公とは思えないぐらい衣装を変えてたラゼルだけど(設定が面倒なんだかどうだかで、アニメの主人公は着替えないというのが原則らしいっすよww)コミックはさらにファッショナブル。それも、オーソドックスなのからゴシックやメタルと幅広い。
これだけでもなんだかんだと楽しめます。
と、枝葉を語ってるのは、1巻はほとんどバロックヒートがでないからだよ。でもって、出てもどうやらこの段階で設定が微妙だったらしくて、あんまり兄貴キャラじゃないんだよね。
セクハラオヤジでも、兄貴なひーたん希望!!
ちなみにアニメは、ガンダムのロックオンの三木眞一郎氏が声やってます。はいはい。三木さん繋がりで見て、はまったんだよ。
兄貴なキャラやらせると三木さんが一番!!
ストーリーは結構ダークっす。
も、ラゼルのひたむきなポジティブさが救いですな。って、このポジティブにもダークな意味があるんだけど…。
1巻は
*前哨戦
*隔てるもの
*とりかごのとり
*永遠のともしび1~春待人
*永遠のともしび2~可侵不可侵
*ゆくさきをしらない1~油断大敵
*ゆくさきをしらない2~賭け
2巻は
*ゆくさきをしらない3~祈りににている
*ゆくさきをしらない4~翼折れても
*ゆくさきをしらない5~雨は静かに
*朝の風景
*いのりのことば
*てのひらのたいよう1~境界線
*てのひらのたいよう2~魂の寝所
*てのひらのたいよう3~魔女狩り
*てのひらのたいよう4~雲の切れ間に
時間軸はいい加減だけど、アニメ化になってるエピソードばっかりっす。 -
『人とォ いう字はァ』
『明らかに左側の奴が楽をしている!』
この名言のために、私はこの話が忘れられない。 -
2巻。
旧バージョンで持ってた。
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「とりあえずさっきの団子でも詰めとくか」詰めといて下さいな。