拝み屋横丁顛末記 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2003年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050418
感想・レビュー・書評
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三爺が面白すぎです!!
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拝み屋横丁は、今日も笑いあり涙ありの大騒動!
(2003年)
— 目次 —
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
おまけ
あとがき -
ゼロサム
1〜19 -
パンチはないけど憑かれるけど、疲れない良い距離感の作品
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横丁に住んでみたい。でも商店街と折り合い悪いのがなぁ・・・
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表紙を見た時から「これは面白いな」と、直感して古本屋で1巻を読破。あまりの面白さに笑い転げるのを抑えるのに必死でした。
まだ、今出ている巻まで揃えられていないけど、ゆっくりと揃えて楽しみたいと思った! -
ちょとマンネリを感じるけど、枯れ専は絶対読むべき
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なんで買ったのかは覚えていないけど、ある年の夏にこの本をまとめて読んで布団についたら金縛りにあったこともあったなあ、と。きっと色んなことが重なって起きた現象だと思うけど当時は驚いたな。 正太郎の天然なところも三爺のキャラも素敵です。
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少年、中年、爺達が暴れまくる。心霊ギャグ漫画。
爺率高い漫画です。読むと元気が貰えます。 -
古本屋で見つけたのでとりあえず買ってみました。
面白かったですね。
オカルトファンタジー、コメディ?
なんか、全くおどろおどろしさとか、シリアスとは無縁ですね。
こんなことカラっと笑い飛ばしていいのか、って感じですが、笑っちゃいます。
結構続いてるんで、続きも読みたいなぁ。