- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050685
感想・レビュー・書評
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この巻はレイボーンが死んじゃうのであんまり好きではないです。レイボーン好きだったのに。
ソレスタのアルゼイドグッズが…。抱き枕とか人形とかポエムとか。楽しい人だったのね。
小動物のように怯えるアルゼイドが可愛いです。 -
整理ついでに久々に発掘したので登録。
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5巻
*花が咲いたら3~ユキドケミズ
*それなりな休日
*ある寒い冬の日1~たださいわいを希う
*ある寒い冬の日2~吟声の爪痕
*泡沫の命題1~斯くしてゲームは再開する
*泡沫の命題2~はなればなれに
*泡沫の命題3~それは長い夢の終わりのような
*泡沫の命題4~こぼれゆくもの
6巻
*泡沫の命題5~迷走の途
*泡沫の命題6~「大好き」
*泡沫の命題7~羅針盤は黙して語らず
*泡沫の命題8~その名が支配する
*泡沫の命題9~指折り数えて
*泡沫の命題10~静寂の色彩
*泡沫の命題11~その溝を、埋める言葉を私は持たない
*泡沫の命題12~しんしんと白く
はじめは、ニコニコでもあとでしょぼんとする「破天荒遊戯」
ラゼルはある日、自殺をしようとする少年を助けた。
その助けた少年が、船主の息子で、おかげで海を渡るこができるのだが。展開がハードで、上手くいえないのである。
心を閉ざしていた少年が、ラゼルたちといることで、ゆっくり変わる。そして、ラゼルたちも少年に影響されて変わる。
人は変わっていく。
それは、救いなのだ。
ゆえに、少年の話の前に海に花束を投ずるバロックヒートが切ないよ。
殺されどこに埋葬されたかわからない最愛の人のために、花束を投じる…かっこういい!!
ま、実際そうなんだけど、バロックヒートだけが全てがわかっていて、全てのなりゆきを傍観してるんだよね。うん、バロックヒートがたまに酷いやつって思ってしまうのは、カードをもっていながらそれをじっと隠してるからなんだ。
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絵が少しギャルっぽいかなぁ〜と思いきや、内容も少しギャルだけれども!!!・・・・読んでしまうと つい笑ってしまって読み続けてしまう漫画★
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6巻。
この表紙は憶えてます。
もう、確実に統一された。 -
いや、もう、どうしようもなく46幕でしょ!バロックヒートさんってば!アル坊は「ぷい」だしねー。それよか、レイボーンの死はびっくりでした。