- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050951
感想・レビュー・書評
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「埋葬編」終了。今回は温かい感じの過去編だった。
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何回目だろう?峰倉かずやの絵は好きです。ネームが深いのですが、ギャグや、キャラ設定でバランス取れてますよね。
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ごじょが好きです。
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最遊記シリーズで一番最初に買いました。なんて中途半端。(^^;;
それでも、アニメを観ていたお陰で予備知識はバッチリだったので特に問題もなく。
1巻最初の「準備はいいか、野郎ども」の文字を見たら、三蔵の声で頭の中で再生され、
しまいにゃ、オープニングのイントロまで鳴り出しそうな勢いで。(笑)
1巻は、ドラマCDも聴いてた「snow drop」と「3years ago」が好き。
2巻は、「lovery-baby」が可愛い!ジープが子供たちに連れてかれる話し。
3巻と4巻は、なんと言っても“埋葬編”
若干幼い悟空がもう可愛くって!! それと八戒のフツーの眼鏡もツボ♪ -
これはもう、ゆるぎないですよね。
裏表紙の悟浄かっこよす。
埋葬編なんだか切ないんだよね-・・・。
やっぱり妖怪八戒かっこいいよね。デモ普段の八戒もスキよ。腹黒wktk!!
本当この2人良いなぁ。。。
そしてヘイゼル編が始まった・・・ッ。
長くなるね―…。
とりあえず今回はこの後の八戒が心配。
あれ?八戒の話が9割??www
峰倉せんせスキ。
(*´V`*pq
――ただ、貴方はそこにいたから。
深く静かに冴え冴えと
優しく冷たく暖かく
この世界のすべてを看取って
その男は、月の光のかたちをしていた
――すべては月だけが看ていた物語。
“ burial ”
“ Even a Worm ”
ヘイゼル編が始まりました。 -
最遊記は後半からの絵柄が好き。
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旅を続ける途中で三蔵一行は妖怪のみを襲う不思議な刺客に出会う。街では死人を蘇らせる力を持ったヘイゼルという男に出会う。ヘイゼルは妖怪から人間を救うために異国から来たというが−。番外編的に三蔵と悟空の出会い、八戒と悟浄の出会った頃の生活が収録
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八戒さんとごじょサンはいい夫婦です!
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作者/峰倉かずや