拝み屋横丁顛末記 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2004年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758051033
感想・レビュー・書評
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拝み屋横丁は、今日も笑いあり涙ありの大騒動!
(2004年)
— 目次 —
第十一話
第十二話
第十三話
第十四話
第十五話
おまけ
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購入済み
相変わらずのメンバー。
大家さんの文世さんが相変わらずとぼけつつダンディです。
節分の話も旅館の話も面白くて好きなんだけど、笑わない男の子の話と、最後ののろいの話がいいなぁって思った。
結局人と人とのつながりがあるお話が面白いんだよね。
笑うこと。うん、笑えるのは幸せなことなのだと改めて。 -
'07.12.26
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正太郎くんと里加子ちゃんのカップルは応援したくなりますね。
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やっぱり三爺が良い。好きだ。こんな老後を送ってみたいよ。
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騒ぎの元は、この横丁。
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やっぱ、この表紙が一番好き。
毎度笑えます。ジジイ&オッサン比率が高いというのに、笑えます。巻を増すごとに、平均年齢と濃い人物が増加している気がする…。
文世さんの渋さがたまらんです(ジュルリ) -
里加子ちゃんは可愛いですよ。正太郎君、本当に気味は果報者だが底抜けの鈍感だな。。霊媒体質でまったくの鈍感ってありえるんだろうか。とり憑き甲斐のない…。
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じじいばっかり出てくる話です。こんなにじじい率の高い漫画も珍しいかも。いや、若い子もいるけど中身がじじいだし(笑
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カヴァーに三爺登場!(笑)
大家さんの過去話も収録。