破天荒遊戯 8 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758051576

感想・レビュー・書評

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  • 這部實際出版日期比書末版權頁印的更晚。如Vol.6印2/25,實際4/2;vol.7印4/10,實際5/3;vol.印5/15,實際6/4。

    穿越的事~越看越質疑我在Vol.5所推測的XD 會猜拉瑟爾是棗~是因為沒有其他人選啦XD 這梗埋得又深又久、如此重要的角色,會是Vol.8前從未豋場的新角色嗎?(這種作法就像是推理小說看到1/2後開始用戲份猜兇手XD) 但!Vol.8 P.183大哥賽拉提德=拉瑟爾父親說,「亞爾賽德」是棗為二號取的名字。若棗是拉瑟爾穿越到過去,那麼拉瑟爾怎麼會把男主角的名字,當著本人面前再給其他人使用?要不然就是「因為A回到過去的緣故,同空間存在兩個A」~二號和亞爾賽德是同一人……那就太恐怖了orz 自己回到過去養自己是哪招|||orz
    若這樣解釋,棗會死(或裝死),也是為了避免同時間有兩個拉瑟爾囉?(目前的女主角,和變成大嬸的棗)
    要不然就是「棗是拉瑟爾複製人」…完美解決人選不夠的問題XD 分身要幾個有幾個XD不過那麼多複製人我會有點無力orz巴洛克希德一家都是複製人!嘯月底下兩個小女孩也是複製人!天哪,都變駭客任務了本尊在哪呀orz

      目前為止名叫「亞爾賽德」的人~都是實驗室一家:
        父:二號(歿)(穿實驗室長袍的眼鏡男)
        兄:白長髮小孩(不會老,兄弟關係需參見Vol.9)
        弟:傲嬌男主角(青年)

    順帶一提,亞爾賽德第一次提到「有一個十年沒見、生死不明的哥哥」是在Vol.3 P.39,此時巴洛克希德也提到有兩個哥哥,但感情不好。亞爾賽德第一次提到「殺父仇人」的特徵,是在Vol.2 P.116「黑長髮、藍眼睛」,然後旅館老闆才建議到「西南方的村子」尋找。因為台灣相隔10年才出新書,所以前3集我反覆讀到超熟…。



    P.105看第2次還是感到很爆笑XD 在圖書館都不小心笑出聲XD 拉瑟爾父親、巴洛克希德、亞爾賽德和拉瑟爾,4人初次全聚在一起~混亂的關係只有拉瑟爾清楚XD

    有爸爸出場,才發現2男1女總是睡在同房有多不妥XD

    P.134 就算是一小格,也只會出現一次,遠藤海成仍仔細的為拉瑟爾設計服裝,細緻的手繪十字架鏤空蕾絲,和即使縮小後看不清楚的心碎項鍊。這是我很喜歡遠藤的原因之一。毫不馬虎。

    P.168 名字撲克牌,我很想要耶XD(遠藤說原本想做成附錄XD) 排面用字是因為日文發音嗎?還是真的毫無理由、隨拉瑟爾父親高興就好XD? 把紅心、黑桃等改用書體~真是妙極!果然是漫畫家會想到的風格XD(如漫畫的背景音效或特殊效果對話,文字常要用手畫。) 明朝體、正楷書體、POP體和歌德體。可惜中文姓氏多為單字~不好唸。

    封底的嘯月,和封面的亞爾賽德體型差真多呀@@ 亞爾賽德脫掉衣服看起來比有穿時更壯…但回頭翻黑白頁,亞爾賽德肩膀一直很寬@@ 看來是文書型白髮+懶散的個性造成亞爾賽得很纖細的錯覺(精神上確實纖細XD) 精神最耐的應該是女主角拉瑟爾吧!之後發展更驚悚喔…。封面的拉瑟爾很可愛。

  • セラティード登場!ラゼルの父さん!
    セラティード好きなんですよね。ラゼル溺愛っぷりが。こんな父さんがいいなぁとは思いませんがね。ちょっとうざいです。
    悩むアルゼイドが可愛いです。チューリップって香がないんですねー。この本読んで初めて知りました。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  •  7巻
     *泡沫の命題13~化物の本分、守る者の領分
     *泡沫の命題14~そして静かに灰になる
     *通行人Aの憂鬱
     *それは罪もつ神の名前1~プロメテウスの町
     *それは罪もつ神の名前2~識る為に、捕える為に
     *それは罪もつ神の名前3~お茶会を始めよう
     *それは罪もつ神の名前4~散りゆくだけのさだめでも

     8巻
     *それは罪もつ神の名前5~我が家、我が家族
     *それは罪もつ神の名前6~謎深き町で出会う人々
     *故に少女は運命に至る
     *君に贈ろう1~3月21日
     *君に贈ろう2~再会と別れの予感
     *君に贈ろう3~一期一会に唾を吐け
     *なんて冷たい夜のてのひら1~旅の終わりに

     自殺しようとしたのを拾って、旅をともにしたレイボーンとの別れとその後始末。
     ダークだ。
     この漫画のキャラに共通しているのは、「必要とあらばどこまでも残酷になれる」ってことでしょうかね。とはいえ、ラゼルはティーンらしく揺れるんだけど。が、「見せられんことならはじめっからするな、ばかっーー」なんだけどねww
     …ラゼルと、アルゼイド、バロックヒートは、常に対等であろうとあがいてる感じだな。
     勿論、ラゼルが一番肉体的にも弱くて、だからこそ分かりやすいのだけど。
     で、意外と人間のできてるバロックヒートは、対等になるために、アルゼイドを伴ってプロメテウスの街にいくわけだ。
     そこはアルゼイドの父がかつて住んでいた町で…。

     色々知ってるんだけど、ほとんど口にしないバロックヒートが憎いわww
     うーん、気付いて欲しいんだよね。
     って、そんな漫画があったなぁ。「自分が愛していることに、ただ気付いて欲しかっただけなんだ」って。萩尾望都さま…? うん。望都さまだな。作品思い出せないけど。
     
     プロメテウスで新しいキャラと出会い、ラゼルは生まれ変わった場所を通過し、なんだかこう成長したかねぇと思ってたら…。
     ラゼルの養父登場です。
     でもって、養父はひーたんのお兄様です。
     …姪っ子かい。
     って、出会った頃は知らなかったの????
     ともあれ、お父様は、ひーたんの「キアラ(お父様とひーたんの間の兄弟)にあった」という一言で、強制的にラゼルを連れ帰ろうとする。

     自分は髪の一本まで自分の領土、と言い放ちながら「あたしはあの人にすこぶる弱い」とお父様の言葉を受け入れてしまうラゼルに萌え。
     はいはい、これがファザコンの基本っすよな
     理不尽ってわかってても、うーんパパったらぁ、で許してしまう。でもって、そういう時親父はめちゃくちゃかわいい笑顔を見せたりするのだ。ちww

     そして別れのとき、アルゼイドの取った行動は…。

     このお父様がきて旅の終わり云々の部分はアニメになってます。つかアニメはそこで終ってます。
     2期期待してるんだけどなぁ。

     にしても、コミックの表紙、いつもラゼルとアルゼイドでバロックヒートいないんですけど。なぜ?(悲)

  • ギャグやらシリアスやらいろいろ詰め込みまくり。
    1巻からかなりの早さで上手くなっていく絵もすごい

  • ラゼルの衣装も魅力的です!

  • 伏線が色々ひかれていてまだスッキリしない謎な部分が多い漫画です!このノリと微妙なコアなギャグネタが好きですvV

  • 9巻早く出ないかな・・・

  • 物語の展開が面白いです

  • 絵は・・・そんなに好きじゃない;<BR>
    けど、洋服はかわいい!内容はラゼルとアルゼイドが出会い一緒に旅を・・・。<BR>
    ギャグ要素盛りだくさん。ただちょっとしつこ過ぎる所があったり。たまにシリアスだったり。絵がウマくないと嫌!って人にはあまりオススメできません。

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