ハイガクラ (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 高山しのぶ

• 一迅社 (2008年11月25日発売)

感想・レビュー・書評

[sanchemさんの感想 · 2010年10月28日]

続巻

[如月 恵さんの感想 · 2010年3月26日]

題名を「バイアグラ」と読み間違えてしまうこと数回…

[chipaさんの感想 · 2018年3月17日]

高山さんの漫画はストーリーが奥深くて、いつも先がとても楽しみです。各々の想いが複雑に絡まる群衆劇で、どうにもならないことに泣きそうになりながら、それでも優しい気持ちになれます。

[kei01さんの感想 · 2014年9月1日]

あまつきが面白いと言ってたら、貸してくれました。

他国に逃げてしまった神様を連れて帰ることが仕事の主人公、一葉。その一葉に付き従う滇紅。二人は主従関係なのに、何故か喧嘩しながら旅していく…

登場人物があまつきと同じ顔！しかも性格まで若干重なる感じなので、読みやすいような…違うような…

でも面白い。あまつきよりコメディ感があり読みやすい。そして、中国が舞台なので小野不由美の十二国記と重なるところが多くて、それがまたいい感じ！両方のストーリーが広がり奥行きが出てくるよ！

[syounenaliceさんの感想 · 2014年6月30日]

画がかっこよくて素敵です。
動物がかわいいです。
和と中華の融合したような神さま世界？

[やおさんの感想 · 2013年5月6日]

“「ま…まさかァ…この国にあふれてたっていう八百万の神ですら
滅多に見つからないのに…」
「おう バカだよなぁ
だけど一葉<あいつ>は本気で 地霊でも八百万の善神でもない
半分 伝説となった奴を狙ってる
あいつの望みは ただそれだけ」”

面白かった！
世界観が素敵。中華神様もの。
キャラの表情の動きとかが好きだ。
色々とある気になる点が明らかになるのが楽しみ。
花果可愛い。

Thanks to K.H.

“「言ったろ？奴のは凶悪だと
どんな歌士の唄う願文でも 対象となるものの力を封じる力がある
そうでもなければ神は人の手に余るからな
だからこそ 潔斎できる相手とできない相手がいる
一葉は地霊なんかは潔斎できない
一句唄ううちに 潰して殺してしまうからな」”

[boredomlifeさんの感想 · 2013年3月5日]

絵が綺麗で、愛嬌のあるキャラクター達！
続きが気になります。

[toritottoさんの感想 · 2013年2月4日]

中国の神話ベースのファンタジー。西王母とかが出てくる。

[高城さんの感想 · 2012年11月25日]

中国のような世界観というか文化ですが、中国とも日本とも異なる場所。神を巡る話。中国神話の神や仙人が出つつ、日本の神も出る・・出ている、のか？

[たさんの感想 · 2012年11月9日]

藍さま可愛いよ藍さま

[きりもさんの感想 · 2012年8月3日]

高山しのぶさんはもうすごいと思う！
ワクワクしてハラハラできる、こんな素晴らしいマンガを描けるなんて、本当に尊敬します！

[yspllowさんの感想 · 2012年6月25日]

あまつき同様世界観がいい。

これから楽しみ！（＾＾）

[book4646さんの感想 · 2012年6月3日]

１巻は人物と世界観紹介というところ。ゲームになったらおもしろそう。なんちゃって中華。なんちゃって魔法。猫人間。幼女化する凶悪な美女。水死体一歩手前はお約束。謎だらけ。

[wildxbrunchさんの感想 · 2012年2月10日]

あまつき同様、世界観や登場人物が多く理解するのが難しいので読み返したり、諦めず続刊にも手を出してほしい（笑）

なかなか込み入った話になってきました。

[８さんの感想 · 2011年12月26日]

現代×中華風ファンタジーな世界観がすてき。
でてくる人たちも個性的でいい。
一葉の存在がけっこうツボです。

[sakatakaeiさんの感想 · 2011年11月16日]

一葉かっこいい(*´∀｀*)
好き系中華漫画

[sinauraragiさんの感想 · 2011年9月27日]

歌士官一葉が逃げ出した神を連れ戻すために四苦八苦する、中華っぽい、アジアをふらふらする感じの話（笑
設定が密で、しかも違和感なく自然と入ってくるところがすごいと思う。
一年に一巻しか出ないのが玉に瑕。

[ouoyutoriさんの感想 · 2011年8月13日]

集めてます。中華異世界×現代ファンタジーかな。今後の展開がかなりきになります。

[Emarauhさんの感想 · 2011年7月31日]

中古で購入したMR.MORNINGに妹とハマって、後日こちらも購入。キャラ・ストーリーともに魅力的。

[麻衣さんの感想 · 2011年7月29日]

世界観の雰囲気が気になったので購入。

古代中華…のような…ちょっと内容が難しいかったです。
なので１、２回読んでも内容が把握できなかったですね…
でも何回も読んでいくうちに楽しかったですね。

話は３、絵は４…かな、と。