ピカピカ家畜 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 厘のミキ

• 一迅社 (2009年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[やおさんの感想 · 2014年2月27日]

Thanks to K.H.

[くらげ足さんの感想 · 2011年6月13日]

「黒い世界」がすごく良い。

[明治さんの感想 · 2010年1月13日]

この人の作品にしてはやんでれ度が低いなーと思いました。でもグロはある
まさに気持ち悪いかそうでないかぎりぎりラインｗ
あと、この人の作品っていつもオチが分かりにくい
それとも光の印象が拭えてないのかな？あれは最後本当によく分からん終わり方したから

それでも、今作はスッキリした終わり方でいいかも
あの後ニガシキと仲良くなってくれればもっといい
あ、マハネの母がいきなり出てくるのにはびっくりしたな
せめて伏線くらい入れてくれ。落下傘でも伏線無しにキャラ登場してたし…
…それとも私が気付いて無かっただけだったり？
まあいいや

てゆかニガシキとマハネ可愛すぎる…
あえて言うならニガシキはやんでれなんだろうなあ。どうせならマハネを好きになればよかったのに！
あと、キュウのマハネ依存っぷりもいいと思いました
可愛い可愛い

あと巻末に載ってた黒い世界は、本誌掲載時すごい好きだったから単行本に入って良かった
このまま未収録で終わると思ってたもの…

[胡桃さんの感想 · 2009年6月19日]

一気に片がついてしまったのは良いんだが、さっぱりついていけなかったぜ!!何回か読み直して砕いていく。3巻の読みきりは…いかんだろ。いや、凄く良かったけど■全3巻所持。

著者プロフィール

『骸シャンデリア』『ミザントロープな彼女』『わたしが強くした神』（講談社）、『冥界落語』『光』『美しい人々と美しくない東雲くん』（一迅社）、『鬼舞』（原作／瀬川 貴次、集英社）など。マンガアプリパルシィにて『私とこわれた吸血鬼』連載中。

「2023年 『私とこわれた吸血鬼（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」