佐伯弥四郎短編集 旅のしをり (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2010年6月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055192
感想・レビュー・書評
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明るい勢いがあって何も考えずとにかく笑いたいときに読む本。
佐伯弥四郎のギャグセンスはすばらしいな。 -
腹筋を壊されかけました(笑) 相変わらずの世界観で安心しましたww
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いろんなタイプのオヤジとマッチョが堪能できます。
おちゃめなオヤジが多いイメージです。面白かったです! -
『Gemeinschaft』以来.新しいのは出んのか、と思っていたところに出た短編集、ヒゲ親父てんこ盛り。あのハチャメチャっぷりは健在。
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オヤジスキーと言っても、顎鬚と無精ヒゲ以外のヒゲはあまり好きではなく、筋肉についても、オヤジキャラに限って言えば無いほうが良い、そんな気難しい私ですが、オヤジとオヤジじゃないキャラと比べればどんなオヤジでもオヤジのほうが良い、そういう寛容さも持ち合わせているので、オヤジじゃなくても良い所までむやみにオヤジで押してくるこのまんがはとても楽しめました。
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これを読んで笑わない人間が居るならお目にかかってみたい
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最近他の作家さん数名のGファン時代の作品が他社様で復刻版として出ているのをちらほら見て、GF時代の読み切りも載ってるかなー?と淡い期待をしていましたが、やはり無理でしたね;
いえ、おもしろかったからいいのですが。 -
わろたwww