佐伯弥四郎短編集 旅のしをり (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 109
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758055192

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    本当に短編をたっぷりと!

    絵柄が濃い!BL臭がするのにBLじゃない!
    オッサン好きなのは、よーく伝わった。

    最初はなかなか喰いつけなかった。
    慣れてくる後半面白い。
    ・猫の番 が一番好き。
    途中話について行けないところがあった。



    この程度ってネタばれなのかな?
    一応ネタばれチェック入れとく。

  • 明るい勢いがあって何も考えずとにかく笑いたいときに読む本。
    佐伯弥四郎のギャグセンスはすばらしいな。

  • 腹筋を壊されかけました(笑) 相変わらずの世界観で安心しましたww

  • 表紙からもうすでにおっさんがにぎにぎしてますがw
    中身は佐伯節炸裂でホントヤバイです。おっさんがヤバイですw
    でもヴァイパイアの女性が全裸とか「萌」を「もげ!」って全力で勘違いしてるところとか、吹き出さずには読めません!

  • いろんなタイプのオヤジとマッチョが堪能できます。
    おちゃめなオヤジが多いイメージです。面白かったです!

  • 『Gemeinschaft』以来.新しいのは出んのか、と思っていたところに出た短編集、ヒゲ親父てんこ盛り。あのハチャメチャっぷりは健在。

  • オヤジスキーと言っても、顎鬚と無精ヒゲ以外のヒゲはあまり好きではなく、筋肉についても、オヤジキャラに限って言えば無いほうが良い、そんな気難しい私ですが、オヤジとオヤジじゃないキャラと比べればどんなオヤジでもオヤジのほうが良い、そういう寛容さも持ち合わせているので、オヤジじゃなくても良い所までむやみにオヤジで押してくるこのまんがはとても楽しめました。

  • これを読んで笑わない人間が居るならお目にかかってみたい

  •  最近他の作家さん数名のGファン時代の作品が他社様で復刻版として出ているのをちらほら見て、GF時代の読み切りも載ってるかなー?と淡い期待をしていましたが、やはり無理でしたね;
     いえ、おもしろかったからいいのですが。

  • わろたwww

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