カーニヴァル 7巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 732
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758055888

感想・レビュー・書評

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  • 意識を取り戻した嘉禄ですが、記憶が変えられている様子。あの事件まで研究塔にいた両親って、、、何があったんだろう。黒白によると无も花礫も嘉禄の細胞が体内にあるってこと?花礫の乗ってた船で移植みたいなことが行われていたのかな・・・。相変わらず花礫に冷たくされる與儀が不憫ながら笑ってしまう。

  • 花礫が学校に通うお話です。
    改めて自分の無力さと、カーニヴァルメンバーのすごさを身に染みて思い知るあたりが印象に残りました。
    ツクモの想い人は平門だったのかあ~
    また難儀な人を。。
    花礫からのメールの返事が来なくて凹んでるヨギが可笑しかったです。

  • 花礫の学園生活スタート!
    花礫にメールするヨギが可愛い・・・!

  • ガレキの為とはいえみんなと離れ離れなのはやっぱり寂しいなぁ。餞別に貰ったぬいぐるみを抱きしめてたガレキにきゅぅんん!可愛かった~(*´д`*)カロクの記憶早く戻ってほしい。ナイが悲しそうなのがせつない。毎回の巻末漫画が面白くては何気に楽しみです♪

  • まず表紙をめくって一番最初のページの絵が素敵!平門さんうさ耳似合うくせにかっこいい…!それぞれが何を言ってるか伝わってくるのがほっこりします(*^_^*)本編は花礫がクロノメイに入ります。蘭二がめちゃくちゃすぎて好き(笑)ボケ属性ですねえ。平門さんに葉っぱとってもらって赤面してるツクモちゃんほんとかわいい!オフモードの平門さんと燭ちゃんも素敵でした♪花礫の気持ちがきっちり拾ってあって、読んでる私も「アアアアア!」ってなります。と同時に與儀たんすごかったんだ…みたいな。花礫にメールする件も面白い。ツクモちゃん優しいなあ!最後のアフレコレポートもこれまた嬉しかったです(^O^)ゆうきゃんのドヤ顔wwwww神谷さんの絵が本当によく似ててまたまたスゴイなと思ってしまいました!

  • 「知らない…」
    《煙の館》から救出した嘉禄と待望の再会を果たした无。
    一方、花礫は、政府要員養成校《クロノメイ》で初めての学園生活を送ることに――。

  • 新キャラ可愛い・・・!!好き好き>w<
    まさかかろくが覚えてないなんて・・・次巻が気になるよー!!!

  • 学園パートが始まったりナイにとっては辛い展開だったり。男の娘とはw

  • 花礫も无も頑張れ!

  • 前巻で予兆はあったけどまさかの学園もの展開。登場人物たちの立ち位置や人間関係が大きく変わっているので、その描写が中心だったような印象でした。

  • 花礫の成長も重要なこの作品でまさかの学校編スタート。今までと大きく転換しているため受け入れるのが困難な人もいるかもしれないが、花礫が一人になったことによる新しい心情は良いテーマである。つばめとの再開が気づいていく理由になるのも良い。新キャラとの関わりは始まったばかりなので今後に期待。
    花礫側の話が多いが、船側での嘉禄関連の展開も興味深い。
    ただし、若干展開が少ない巻である。

  • 表紙からして大満足(*^_^*)
    限定版もほしかったけど、通常版も充分たのしめます!裏表紙も面白くて大満足でした!

  • 中古で揃えていたのでずっと穴あき状態だったのを、この間ようやく全部手元に揃えて読みました。
    今まで分かっていなかったこと、穴あきで理解が十分でなかったこと、いろいろ埋められていくごとに面白さが増した気がします。とにかく絵が好きなので、読んでいて苦になりません。燭先生やら平門さん、朔さんあたりの大人組が好きです。イヴァ姐さんも!ちゃんと読むとキャラクターを覚えるので楽しいです。この調子でDOLLSもキャラクター覚えたいな。

  • 嘉禄が目覚めたけれどやはり无についての記憶がいじられていますね。でもって両親とも輪の研究員だったとは・・・
    平門さんのメガネがズレた時の顔が瓦礫に似ていた・・・。これは偶然?でも嘉禄の細胞をもってるみたいですし、謎が深まりますね!
    で、與儀のメールはとっても長いですね(笑)喰君は輝いていました☆

  • 今後も益々面白くなりそう♪

  • 5月1日購入

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