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- / ISBN・EAN: 9784758058483
感想・レビュー・書評
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うおぉ、きた! ニアミスだけどきたぁ!!
あまりに出会わな過ぎて、顔もまだ見てないニアミスなのにテンション上がります。
さて、変態(略)の登場で色々吹っ飛びましたが、不穏な年末編でした。
様々な筋から物語の中心地がチコ邸へ収束していく流れが面白かったです。
また、言葉を交わさずに明言できない何かを感じ合うチコと亨。
これまで、文の相手について互いに個人を特定するフックが無かった状態でしたが……いやー、これからどうなるのでしょう、楽しみです。 -
濃いキャラ出てきた…!典侍様お疲れ様です…。
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この時代にもМは存在したんだ。
そんな話(笑)
チコと亨の未来はどうなる? -
細い糸で繋がっている二人。
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チコちゃんと亨くんがやっと近づき始めたかと思うと嬉しいです。4巻に出てきたキャラは色々ぶっ飛んでて面白かった。
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電子書籍2013.11.15
声を出して笑った。
長山さんはいつも通りすごかったけど、設定盛り過ぎな公行くんがクリーンヒット。
なんやかんや片付いたら、ちょっと主役二人が進んだ気がする。 -
長山さんの針が色んな意味で振り切れてて面白かったです。
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現代風平安絵巻もついに4巻目
芯までコメディなこの作品ですが、やはり、それを実現させているのは、しっかりとした取材と研究なんでしょう
世界観を大きく破綻せずに、独自解釈するとなると、基礎がしっかりしてないといけませんから
画力やストーリー構成の能力云々の前に、キッサン先生のココがすごい、と私は一読み手として思う
あと、亨とチコの距離が微妙ながらも、しっかり縮まったのも嬉しい
それにしたって、公行、個性が強烈すぎwww どの時代にもいたんでしょうねぇ、己の性癖をこじらせて、凶行に走っちゃう輩は