- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758061735
感想・レビュー・書評
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結婚してないのに、子ども(養い子・つくもがみ)がいっぱい。
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見せ物小屋の妖怪助け4冊目。
特に何かが進展するようなお話ではない訳で、いつものような日々。
毒は多い割に善人揃いで、その毒の存在が不思議になるぐらい。
トラブルを楽しむお話なのだろうけど、ついついもっと良い解決法を考えてしまうのですよね。 -
新キャラも増えて蘊蓄もパワーアップ!
今回のお祝いメッセージ&イラストは美川べるの先生です!!
美川先生も大好きなので、今回はダブルで幸せ〜vvvv -
妖怪とかもののけとか、そういうのが出てくる話って怖いものもほのぼのしたものも大好きなんですけど、このマンガに出てくる付喪神達はとっても可愛い。今回は護法達まで可愛いっ。ちょっとお色気有り、ギャグ有り、言い話も有りで楽しいマンガです。
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いやぁ面白い、やっとおちついて読むことができました。
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羽織のナゾが出てきましたね。
幽霊と妖怪は違いますが、「怪談」は結局どっちでもいいみたいです。
私は妖怪のが好きなんですが。
この作品は、たぶん妖怪しか出てきませんが、作者はそれを意識はしていないみたいで、その自然さに魅力を感じます。
惰性で続いていると思いきや、ときどき考えさせられたり、過去がでてくると嬉しいです。 -
なんでこんなに認知度が低いのかって地団駄踏みたくなるくらい、とにかくオススメしたくて仕方のないコミック。
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まったり可愛いモノノケ漫画…?
変な人しか出てきませんが、なんとゆーか、みんなをフニフニしたいという萌えが! ここに!
ふにふにー。 -
なんだかこの巻は無性に可愛いんです、どうしようにやけちゃう。空木嬢がかわいいしー九十九たちは可愛いしー柏と蓬に榊の少年時代も可愛いし貧乳ズも可愛いし。あぁ…杉忠まで可愛いくみえますが何か?