私の世界を構成する塵のような何か。 1巻 (IDコミックス 百合姫コミックス)
- 一迅社 (2012年8月18日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758072076
感想・レビュー・書評
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act6だけ本誌で読んでいて、明日菜が主人公だと勝手に思っていた。百合姫コミックスの中では一番好きな漫画。百合姫コミックス高いけど、これはその分の価値が十分あるので納得した。
ハッピーエンド萌え萌えな百合が多い中で寧ろ息継ぎになる漫画だと思う。
登場人物が一人一人主張が激しくて人間らしい。あと笙子可愛い。
一巻重版してほしいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
続きが気になる。そして、共感するポイントが盛りだくさんで、早くも二巻を買いに行きたいです。
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再読。女子大生たちがモラトリアムを謳歌しているものが読みたくて。。 初めて読んだときは最後まで人物関係を把握しきれなくて何となく読了してしまった感があるけど、今回は誰が誰だか把握した上で錯綜する何ともいえないめんどくささを楽しめた。やっぱりめるちゃんかわいい。。w
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意外に大学生の百合というのが新鮮!普通高校生とかが題材としては多い中、大学生特有の軽さや自由度をちゃんと活かしてていい!
彼氏持ちもでてくるから、嫌な人は注意かな。まあ作品説明にも書いてあるしそもそも買わないか。
けど、作中のキャラで好きなのは一人もできなかったのが残念…
テンポはいいんだけど。
あと内容とは全く関係ないけど、ここ最近の百合作品のなかでは表紙が一番好き -
女子大生七人グループの群像劇。
読み始めはキャラが多くて少し混乱したけれど関係性が明らかになっていくにつれて引き込まれた。ひとりひとり闇を抱えたリアルな女子大生で、今後も一波乱二波乱ありそうでとても楽しみ。 -
リアル百合物語。2次元的なふわふわした作品もいいけど、天野 しゅにんた先生のリアル満載百合も大好物です(*´Д`*)
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真麻ちゃんが好きです
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天野さんの本領発揮の作品。ガチな恋愛ものなので、女の子同士で楽しくお喋りしてるのを眺めているだけのような作品しか読まない人には、キツすぎて無理でしょう。