あおに鳴く　初回限定版 (gateauコミックス)

著者 : 灼

• 一迅社 (2018年1月15日発売)

感想・レビュー・書評

[しまさんの感想 · 2020年8月27日]

小冊子付

[青柳稟さんの感想 · 2019年2月22日]

全二巻読了。
一巻本編の仕様が先行販売の初回版と、のちの通常版でやや違うそうですね。気になります。

[banri08さんの感想 · 2018年2月27日]

つ、続くのか〜！！ 高校生・司朗が拾った男は記憶喪失で… 続くのか… 何度も言うが続くのか… ホントできれば巻数表示してほしいです。読む前の心構えが変わるからホントお願いしたい。展開的には面白くこれから2人はどうなっていくのか気になるところですね。続きは楽しみではあります。

[ねこまたさんの感想 · 2018年2月6日]

タイムリープもの
男子高校生と記憶喪失の男
続きもの

[ayan2014さんの感想 · 2018年1月20日]

初回特典小冊子付き。
戦時中からタイムスリップしてきた（と思われる）記憶喪失の男。
一週間前に祖父が他界し、一人で一軒家に住む男子高校生。
記憶喪失な人を放っておくわけにもいかず、居候させることに。
見るもの全てに驚く菊（じいちゃんの名前からの名付け）。だんだんこの世界に馴染んでいくんだけど、日常系というのか、なんというか。
何がどうなるということもない、結末というのがあるわけてもない、独特の世界観がある作品でした。
ちなみにエチなし。小冊子に夢オチ的なエチもどきあり。