乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…6 (一迅社文庫アイリス)
- 一迅社 (2018年3月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758090452
感想・レビュー・書評
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新展開になってもあいかわらずおもしろいのだけど誤字脱字や一文のなかに「なので」がダブってたりで気になる 校正しないのかな
ローラ先輩気に入ったのでこれから活躍するの楽しみ -
アニメでやってたパジャマパーティーはこの巻のネタだったようです。卒業して、少したらし具合が変わった感あり。入省式の挨拶で意味ありげな目が合うのとか、ニコルとお見合いしたのはフレイ?みたいな子がちらっと出てきたりとか、ポチ脱走で妙な女性に会ったりとか、ポチの変身とか、色々フラグたってるけど解決まで行ってない事項忘れないようにしないと。最後のジオルド短編とちょこっと漫画は安定の面白さでした。
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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…6 (一迅社文庫アイリス)
今回は「乙女ゲームの我儘放題食べ放題で破滅フラグにかからず破滅しそうなダメ令嬢に転生しそうになる」(笑)
卒業後、魔法省に入職することになるマリアとカタリナ、そこはカタリナだけが知るfortune lover2の舞台♪けど、ゲームの内容は知らない(笑)
新たな攻略対象の登場とクセの強い面々がカタリナを新たなる破滅フラグに導くのか?
魔法省で計らずも手に入れた魔導具が新たなる能力の発現に!マリア光の魔力の強化、巨大化するポチ(もしかしたら?犬じゃなくてフェン◯◯?)がドラゴンと闘う!
転生世界っぽくなった。が、カタリナのタラシ属性はいつもの通り(笑)
やはり、婚約者ジオルト君不憫過ぎる(笑)
やはり、カタリナ争奪編は、メイドのアンが頭一つ抜きん出る(笑)
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読了。
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カタリナが表紙で持ってる虫取り網は全くの無関係(笑)相変わらず自分の色恋には鈍く、新たなキャラとマリア、そしてそこからまたしても破滅フラグが派生するのでは?と。自分の知らないゲーム2作目の存在を知ったせいで魔法省入省しても戦々恐々な彼女。とりあえずショタキャラはなんとか仲間?になれそうだけど、残り2人。あれ?ソラは既に仲間側だから次はもう一人の攻略か!?ポチが大きくなったときの心配の仕方がカタリナらしいといえばらしく、読んでてふっと力の抜けるシーンでした(笑)