マリエル・クララックの喝采 (アイリスNEO)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 42
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758093514

感想・レビュー・書評

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  • 第8刊

  • ついにリュタンの主、リベルト公子が登場。さすがリュタンを手なずけるだけあって、なかなか腹黒い。その腹黒公子とアンリエット王女の恋愛模様も面白かった。事件じゃなく恋愛話となるとマリエルがちゃんと活躍できるのが好き。ダリオもちょびっとだけど登場して良い味出してた。
    事件も恋愛もどちらも楽しめて面白かった巻。

  • #ライトノベル #マリエルクララックの喝采
    今回はアンリエットのお話。そして遂に!リベルト公子登場!!お二人の話をもう少し進展する頃に読みたいなー。そして、前作から気になるフラグは回収されなかった。んんん。

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