短夜の夢―八丁堀夫婦ごよみ (ハルキ文庫 は 7-8 時代小説文庫)
- 角川春樹事務所 (2012年6月15日発売)
本棚登録 : 17人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758436670
感想・レビュー・書評
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折角授かった命なのに、残念です。
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シリーズ第4弾。
今回は操の妊娠から話が始まる。
が、著者は男性だよね?
妊娠についての記述が微妙な気がした。
後半での出来事は、あんなにすぐに立ち直るものではない。
話を進めなければならないから仕方ないけど、そんな強い女の方が少ない。
美佐と徳太郎の母親になっていく様子を書きたかったんだろうけど、どれも中途半端な気がした。 -
第四弾
操が懐妊、子供たちとの関係は
最後は流産!しかし、義理の息子徳太郎はたくましく?
卯一郎に初恋の相手が登場、短編四話構成 -
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