来て!見て!感じて!

著者 : 鎌田敏夫

• 海竜社 (2013年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

すれ違う男と女、人生の孤独と葛藤、大切な人との別れ、断ち切ることのできない親と子の絆…。切ない人間ドラマの中から数々の名セリフが生まれた。大ヒットドラマを飛ばし続けた脚本家が贈る、珠玉のエッセイ集。

感想・レビュー・書評

[ryu147さんの感想 · 2013年9月29日]

エッセイとかは合わないらしい

[「かあさん」さんの感想 · 2013年8月30日]

さらりと読了。

[yulu0202さんの感想 · 2013年8月9日]

懐かしいドラマの裏話ありで、楽しく軽く読めた。親と一緒に見るのが何となく気まずかった金妻…。今借りて見たらまた違う見方ができるかな。
『29歳のクリスマス』なんて、素敵な言葉がたくさんあって良かったなぁ。

著者プロフィール

著書に
『恋時間』三笠書房
『職員室』日本文芸社
『変身願望』祥伝社
『恋愛会話』新潮社
『29歳のクリスマス　下』新潮社
『29歳のクリスマス　上』新潮社
『ない！』角川書店
『恋愛前夜』角川書店
『キス・フレンド』角川書店
『ジェラシー　恐怖を喚ぶ六人の女』角川書店
『殺人者K』双葉社
『恋愛映画』新潮社
『ルージュ　恐怖を運ぶ六人の女』角川書店
『世界で一番ロマンチックな海』角川書店
『恋愛前夜』角川書店
『Love（ラブ）』双葉社
『スローモーション』角川書店
『ハッピー・バースディ・トゥ・ユー』角川書店
『恋しても』角川書店
『夜も昼も』角川書店
『飛び出せ！青春』径書房
『恋愛ゲーム』角川書店
など

「1988年 『飛び出せ！青春』 で使われていた紹介文から引用しています。」