これからの現場で役立つ臨床心理検査【解説編】

制作 : 津川律子  黒田美保 
  • 金子書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784760824458

作品紹介・あらすじ

代表的な検査を種類別に整理し、臨床での使い方やフィードバックの仕方も含めて解説する。さらに、多職種協働の各場面で検査がどのように実施され、結果が共有されているのか、コミュニティの視点をふまえて紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • 9月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003665437

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著者プロフィール

日本大学文理学部心理学科教授,日本大学大学院文学研究科心理学専攻臨床心理学コース専攻主任,日本大学文理学部心理臨床センター長。公認心理師,臨床心理士,精神保健福祉士。日本臨床心理士会会長,日本公認心理師協会副会長。心理的アセスメント関係の学会では,包括システムによる日本ロールシャッハ学会副会長,日本心理臨床学会理事。
主な著書:心理的アセスメント関係では,『面接技術としての心理アセスメント』(金剛出版,2018),『臨床心理検査バッテリーの実際』(遠見書房,2015),『投映法研究の基礎講座』(遠見書房,2012),『シナリオで学ぶ医療現場の臨床心理検査』(誠信書房,2010),『精神科臨床における心理アセスメント入門』(金剛出版,2009)など。

「2019年 『心理的アセスメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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