帝国・メトロポリタン歌劇場〈上〉―桟敷をめぐる権力と栄光

著者 : ジョアンナ・フィードラー 小藤隆志

• カワイ出版 (2003年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

豪華な舞台、宝石を散りばめた衣装、迷路のようなオフィス、黄金のカーテンの背後に渦巻く権力と野望。ジョアンナ・フィードラーによって明かされたメトロポリタン歌劇場の全内幕。今ここに150年の沈黙が破られる。

感想・レビュー・書評

[koishi-2018さんの感想 · 2019年1月12日]

オペラ大好き！　と言っても劇場に足を運ぶには、チケットが高すぎでは？
というわけで、ここ数年は、METライブビューイング　を楽しんでいます。

⇒ URLはこちら　https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/e/5f0339333a7ff556ed7fc3866368af88
『METライブビューイング アンコール　2015』 〜 Ｍｙブログ「パそぼのあれこれフリーク：Part2」

オペラ界の歴史や内情が描かれ興味深い点も多いが、ある程度読んだらもういいかという気になり、読むのを中止。

内容と著者は

帝国・メトロポリタン歌劇場〈上〉―桟敷をめぐる権力と栄光

内容　：
豪華な舞台、宝石を散りばめた衣裳、迷路のようなオフィス、黄金のカーテンの背後に渦巻く権力と野望…。
メトロポリタン歌劇場の全内幕を明かす。
上巻では第一次、第二次世界大戦と劇場のかかわりほかを綴る。

著者　：　ジョアンナ・フィードラー
ニューヨーク在住。ボストン・ポップスの指揮者・故アーサー・フィードラーの娘。

2015/08/30 　予約　9/10　借りる。9/11　読み始める。10/10　中止。