- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761261269
感想・レビュー・書評
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3行アウトプット(*≧∀≦*)
*デキル人の話し方三要素:「きわめて手短である」「多岐にわたる」「核心を突く」
*きらわれる話し方:「声が小さい」「大声の人」「早口の人」「精気のない話しぶりの人」「一方的に話す人」「人の話を聞いてない人」
*どんな人にも役に立つ話し方の極意「ソフトな話し方に徹する」。表現をできるだけ柔らかくしてみるのです。 -
冒頭だけでおけ
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できるビジネスマンの話し方は完結。
相手が興味を持っていることのみを伝える営業。
問題発生時には、状態をつたえ、いつまでに誰がどう解決するか伝える。
スカートの丈と挨拶は短ければ短いほど良い -
自分のいいたいことを伝えるには、3分以内で、納得!感動!行動をしてもらうまで実現しなくてはいけないという内容。確かに、聞き手だったら3分は妥当な気がするが、伝える側からの発想では、3分は短いよ~というのが正直感じたこと。しかし、短くわかりやすく語れる人を見習うべきだし、自らも精進しようと思った。
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上司との会話、取引先とのやり取り、ビジネスシーンでも活用できる本
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職場のつまらん同僚が進めてくれたので読んでみたのだが、本当につまらない本だった。
こんな本ばっかり読んでるからあいつは中身がないんだ・・・と言いたくなる内容。 -
私自身話しているうちに話の論点がずれてしまい長々と話してしまうことがあるため、購入してみた。
高速化の進んでいる現代社会では、短い時間を濃密に使うことが必要となり、話を3分にまとめられることが「できる人」の特徴であると筆者は述べている。
数値化した表現を使い客観性を増す、比喩を使う、最初に結論を持ってくるなどすぐに実践できるテクニックが紹介されており、すべて日常生活に落とし込むことができれば短い時間で濃密な話をすることができるだろう。 -
メモ魔になる→好感を与える、集中力が高まる、というメリットも。
前向きな言葉を使う
うまい話し方を真似る
相手を完全に言い負かさない。反論の余地を残す。