- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761272586
感想・レビュー・書評
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まずは近く行われる会議で猛獣扱いの達人になろうかと
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面白い
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面白かった。
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話が上手い人=相手のことを気遣いできる力なのだと思った。
相手の小さな変化に気づき、相手を満たせる関わりができるように意識していきたい。
また、極端な意見や批判は誰も得しないので、「相手の親がいても言えるか?」「誰か傷つける人はいないか?」という視点を持ちたい。 -
様々なパターンの話し方について、書かれてて面白かったです。
自分は、この本で言う、チェアマンになりたいと思って、トーク能力を勉強しています。
場の回し方や表現の仕方を具体的に書かれており、
とても勉強になりました。
この手の話し方本は、自分自身の表現のバリエーションが増えていくので、読んでいて楽しいです。 -
後半に差し掛かるにつれて良い!利他の精神
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あまり心に残らなかった。
小手先のテクニックが書かれているので、即効性はある気はしますが、それまでかなと。
すぐにどうにかしたい場合はよいかもしれません。 -
相手を褒めることの大事さ
褒めようと思ったらその人に関心を持たなければいけない。
愛情の反対は憎しみではなく無関心、マザーテレサの言葉だかかなり印象に残った。
才能を自分のために使えば短所、人のために使えば長所。
利他の心を忘れない。 -
ふらっと立ち寄った書店で見つけて、一気読み。
この作者に目が留まるというアンテナね。
けっこうイメージ化しやすい本です。
いいことはたくさん書いてあったけど、
何となく書かれている内容で今僕は行動しているので、
響く部分は少なかったです。
何かを伝えることの難しさ。
うまく本気にさせる。
言葉の組み替え。
同じ言葉でも伝え方で大きく変わりますからね。 -
キーフレーズとして使える情報が結構あった。
折に触れて読み返しても良いかもしれない。