- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761272722
作品紹介・あらすじ
あなたの本気は必ずだれかが見ている。死ぬまでお金に困らないために20代でしておくべきこと。
感想・レビュー・書評
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金の亡者
こうはなりたくないけど共感できることはあった
とにかく中途半端はだめ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お酒は飲まない、睡眠は5時間、財布を持たない等、人それぞれでいいと思う
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24歳、まだまだこれからだと思えた
そして20代はめちゃめちゃ大事とわかった
天井がきまる!!!!
私はしたいことが沢山あるんだったわ!!
著者に賛同出来ないことも沢山書いてあるけど
良いとこだけ切り取って、勝手にノリノリになった✌️
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【要約】
➖1章[仕事編]まとめ➖
・「資格を取った」で安心してはいけない。
・月に本を100冊買う。でも読まなくていい。
・頑張ります❌いついつまでにやります⭕️
・無理しよう。大丈夫、死なないから。
➖2章[生活編]まとめ➖
・現状維持を捨てる。死ぬまで繰り返す。
・怒らない。泣かない。悲しまない。
➖3章[時間編]まとめ➖
・5大リスクと手を切る
①テレビ②スマホ③異性と遊ぶ④飲みに行く
⑤遊びに行く
・スマホに使われない。使いこなすこと。
・自炊している時間がもったいない。
・土日を楽しみにしたらおしまい!
➖4章[人間関係編]まとめ➖
・話が合う友達はいらない(今の自分と同レベル)
・人と比べない。昨日の自分と比べる。
・嫌われる勇気を持つ。
・早くメンターを見つけて徹底的に真似する。 -
参考になる箇所もあったけど、全体的にお金を稼ぐことに執着しすぎて、この本のとおりにしたら人生楽しめないと思う。私は今のささやかな幸せでじゅうぶんだと再確認できた。
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桁違いにお金を稼ぎたい20代男性向けの本
睡眠時間は短く、食事は外食や弁当、湯船には浸からずシャワーにする、休日も仕事をするなど、ワークライフバランスが重視されてる現代の風潮とは真逆な考えが書かれている。
稼ぐためにはこれくらいしないといけないというのは分かったが、極端なので体力のない自分には到底出来ないと思った。
人とではなく昨日の自分と比べる
24時間以上に時間を使いこなす
時給単位で考える
20代で到達したところが自分の天井になると意識する
などは意識していきたい。
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[心にふれた一文]
20代で到達したところが、自分の天井になると意識する。
[心にふれた理由]
この本を読んで20代の自分が、生涯の自分の伸びしろを決めてしまうと自覚したため、呆れられるくらいの高い野望を持って、自分の天井を思い切り高くしていこうと思えました。みなさんも読んでみて下さい。
▼配架・貸出状況
https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00531126 -
半年くらい前に読んだかなぁ。
他の人のレビューは低いけど、当時の僕にとってはササる文章も多く、2回くらい読み返した覚えがあります。
恐らくですが、抽象的で納得できないってモノもあるので、「へー、そういうのもアリなんか…」と流し読みするのが丁度いいかもしれませんね。肩の力を抜いて読むのがベストです。
僕が今、読んだらサラサラっと流してしまいそうですが、
読書慣れしてない人、軸が固まってない人にはいいかもしれませんね!