指示待ち部下が自ら考え動き出す!

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  • かんき出版 (2018年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784761273576

感想・レビュー・書評

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  • 今の自分には参考になった。どうしても先に否定したり、答えを先に出してしまいがちだったが、相手の話を聞いてあげる事からはじめる

  • 理解し易かったです。イライラするポイントを幾つか書かれていますが、確かに!という点があり分かってくれてる!と思った。アクションリストの作り方など、やってなかったのでなるほどと思う反面、そんな事したらウザがられる気もする。出来ない作業をリスト化するというのが難しいのだと思う。

  • ■理由
    自ら考え動き出す部下とはを知りたかったから


    ■気づき
    人間の脳は急な大きな変化を嫌うが、少しずつ変化することには耐性がある


    ■アクション
    10秒でやれることを決める。
    ・1日に一つ何でもいいのでアイデアを出しメモ帳に記載する。

  • 部下は変えられない、自分が変わるしかない。書いてある内容が自分の仕事環境に合致しないので途中で面白くなくなって、走り読みになってしまいました。もうこの手のビジネスハウツーものは読まないでしょう。

  • ほんとうかしら。
    実際にやってみたら、ちょっとだけど良い雰囲気。で最初は星2つでしたが1つプラス。承認って簡単そうで難しい。ニュートラルもこれまたなかなか難しい。

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著者プロフィール

◎――株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。メンタルコーチ。目標実現の専門家。中央大学卒業。長野県出身。

◎――脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。その卓越したアプローチによって、これまで1万5000人以上の課題を解決してきたほか、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家、経営者など各界で活躍する人々の目標実現・行動革新サポートを実施。その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が殺到。現在は法人向けにチームマネジメント・セルフマネジメントに関する研修、講演、エグゼクティブコーチングを提供している。

◎――また、個人向けに「行動イノベーション年間プログラム」とオンラインサロン、プロコーチ養成スクール「NEXT」を主宰。10冊の著作の累計発行部数は23万部を超え、中国、台湾、韓国など海外でも広く翻訳されている。おもな著書に、本書の元となった『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』『指示待ち部下が自ら考え動き出す!』(ともに小社刊)などがある。

「2023年 『マンガでよくわかる やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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