今昔地図でたどる　京都大路散歩

著者 : 原島広至

• 学芸出版社 (2022年10月14日発売)

作品紹介・あらすじ

点と点をあわただしく電車・バス・タクシーで右往左往…そんな京都観光は卒業しよう！例えば、河原町通りから平安時代の大路を東から西へ、のんびり歩いてみる。昔と今の情報を重ねた「今昔地図」なら、平安時代から現代まで、ここでどんな人が住み、どんな事件が起きたのかがすぐわかる。大人のための京都・街歩きガイド。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年10月22日]

『今昔地図でたどる　京都大路散歩』原島広至 著 | 学芸出版社
https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761513795/

[NFCC図書館さんの感想 · 2023年4月25日]

点と点をあわただしく電車・バス・タクシーで右往左往…昔と今の情報を重ねた「今昔地図」なら、平安時代から現代まで、ここでどんな人が住み、どんな事件が起きたのかがすぐわかる。大人のための京都・街歩きガイド。（e-honより）

著者プロフィール

1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。個人で請け負っていた家庭教師（高校・大学受験、英数理を指導）の経験や、設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』はじめ、『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」（丸善雄松堂）を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家として、NHK「ブラタモリ」にも出演している。

「2023年 『謎解き力養成大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」