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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761526405
作品紹介・あらすじ
まちの風情を色濃く残す路地や縁側、近所のカフェや銭湯、居合わせた地元民と旅人の何気ない会話。宿には日夜人が集い、多世代交流の場や移住窓口としても機能し始めている。
商店街の一角や山あいの村で丁寧に場をつくり続ける運営者9人が綴った日々に、空き家活用や小さな経済圏・社会資本の創出拠点としての可能性を探る
感想・レビュー・書評
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大都会ではない場所にできるゲストハウス。
泊まる人は何を考えゲストハウスに泊まるのか。
ゲストハウスを経営する人は何を考えゲストハウスを始めるのか。
本書では日本全国九軒のゲストハウスが紹介され、それぞれのオーナーの声を聞く。
来月に尾道に泊まるけど、泊まる予定のゲストハウスが紹介されていた(あなごのねどこさん)。
今から泊まりに行くのが楽しみである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今後の参考のために購入。
感想は現状特になし。 -
689.81||Ma
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2018年1月14日に紹介されました!
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