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- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761540982
作品紹介・あらすじ
1974年に竣工し50年目を迎える今も、「毎日発見がある」という〈中心のある家〉。建築家自身が住まい、竣工時の原型を活かしながら空間をつくり、手入れし続けてきた。図面・スケッチ150点、記録写真100点、撮り下ろし写真33点とその他関連資料で辿る、日々繰り返される小さな改良や成長する庭とまちの関係、古びない家の軌跡。
感想・レビュー・書評
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良いです!
もしかしたら写真に関してはインターネットなど検索するとまた違った角度で家を楽しむことができます。
著者で建築家、住まい手である「阿部勤」氏と写真を撮った「藤塚光政(建築学科卒業)」氏の対談から始まり、阿部氏のこの住宅においての着想からの経緯が載っていて
その文章がとても興味深く、面白く呼んだ。
今更だけど
やっぱり建築って「思想」なんだなって感じる。
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