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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762030161

作品紹介・あらすじ

「主体的・対話的で深い学び」や主権者意識を育てることが求められる社会科教師が,自身の日常生活においてそれを実践し,社会的事象を多面的・多角的に捉え,社会を鋭く見る眼など専門性を身につけるべく努力する必要があり,試行錯誤しながらも努力を積み重ねて子どもたちへ背中で教えることを眼差す。

<執筆者>坂井俊樹、小瑶史朗、川﨑誠司、國分麻里、渡部竜也、日髙智彦、竹内裕一、荒井正剛、田中暁龍、鈴木隆弘、篠塚昭司、田﨑義久、上園悦史、高木優、奥村暁、矢景裕子、小貫篤、宮崎三喜男、古家正暢、山本勝治、堀田諭、大澤克美

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

東京学芸大学特任教授。専門は地理教育,社会科教育。
東京都公立中学校に6年,東京学芸大学の附属中学校で31年勤務後,東京学芸大学教授。
主著:『地理授業づくり入門――中学校社会科での実践を基に』(単著,古今書院,2019年),『景観写真で読み解く地理』(共編著,古今書院,2018年)
中学校社会科教科書編集委員(東京書籍),日本地理教育学会副会長,日本社会科教育学会ダイバーシティ委員会委員長などを歴任。

「2020年 『イスラーム/ムスリムをどう教えるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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