馮夢龍と明末俗文学

著者 :
  • 汲古書院
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 3
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (572ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762966095

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • (後で書きます。馮夢龍の略伝から彼の文学、当時の通俗文学の位置付けから現代までを視野に入れた小説史など、包括的に論じていて参考になる)

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

東京大学東洋文化研究所教授(中国文学)。『冒襄と『影梅庵憶語』の研究』 (汲古書院、二〇一〇年)、『明末江南の出版文化』(研文出版、二〇〇四年)、『馮夢龍『 山歌』の研究 中国明代の通俗歌謡』(勁草書房、二〇〇三年)

「2015年 『日本人は日本をどうみてきたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大木康の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×