「先延ばし」にしない技術

制作 : 吉川 南 
  • サンマーク出版 (2012年1月9日発売)
3.99
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  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763131850

「先延ばし」にしない技術の感想・レビュー・書評

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  • やるべきことが見つかったらすぐやりなさい。そのフレーズで単純に先送りしない。

  • やるべきことを先延ばしにしがちで、出来ない言い訳を後付けですることが本当に多いな、と思う今日この頃。そんな自分を問いただす意味を込めて読んでみた。

    <全体>
    実行力は「生まれつきの資質」ではなく、学んで練習すれば誰でも開発出来る「技術」だ、と説く。本章では、決意・実行・維持の3段階に分けて解説しており、それぞれの段階で実行力を高める為の具体的な技術を提案してくれている。
    個人的には、非常に思い当たる節が多かった。出来ることから「実行する」ことに注力したいと思う。

    <印象に残った部分>
    ・組織であれ人であれ、実行力こそが真の競争力
    ・行動に移さないアイディアはゴミだ
    ・言い訳する暇があったらプランBを考えろ
    ・人は、スタートをキリの良い未来に設定すると、何故か出来る気がするが、実際に出来ることは、ほんとど無い。やるべきベストなタイミングはいつだって「Now&Here」
    ・Think big!Act small!
    ・締切デッドラインだけでなく、開始デッドラインを設けよ。
    ・実際にやってみたのか?
    ・全てが実験だと思え。人生が180度変わる。
    ・助けを求めるのは世の中に「実行したい!」というシグナルを送るのと同じ。
    ・人は、本当に大切な仕事から逃げるために、重要でない仕事を作って一生懸命にやることがあることを知れ。
    ・自分が見ないふりをしている「大切な仕事」は何かを問いかけろ。
    ・気の進まない仕事を断れないと、頼みごとをした人に無意識に腹を立てることになり、結果関係が悪化する。また、振り回されているという被害妄想から、自信を喪失しうつ気分に陥りやすくなる。
    ・効率と効果の違いを認識せよ。
    ・世の中のすべての変化には臨界点があるという事実を知れ。
    ・STAR。Stop、Think、Action、Review

  • 目標に向かって進むときには周りの目をつかい、仕事おいて最も効果的なことを行うべき。
    常になぜ?なにを?を問い続けることが大切。
    そうすれば、目標を目指す理由も明確になる。

  • 大したことは書いてない

  • 表紙のタイトルを見ているだけで、先延ばしにしていることを片付けよう!って思える本です。もちろん中身も、読めば読むほど、ズルズルと先延ばしにしていることを思い出してきて、動きたくなります。

  • 25,000部

  • 56歳のおじさんにとっては、遅いのかなあと思ってしまいますが、いい本です。20代に出会いたかったですね。正直に言いますと。

  • ゴールよりもプロセスのほうがはるかに大事。逆算スケジューリング。突発的状況に備えるためにプランBも考えておく。公開宣言する。それを実行すべきただひとつの切実な理由はなにか。やらなかったときのマイナスの派生効果、やったときのプラスの派生効果を考える。いまやる。小さい単位にわけた簡単なことからすぐやる。開始デットライン、自分なりの終了デットラインを作る。人生とは実験の連続だ。気持ちよく助けてもらう。する親切よりも、される親切。観察・記録で自分をコントロールする。誰かに見られていると行動が変わる。ウォーミングアップではなく重要な仕事に時間をかける。人は自分が思い描いている通りの人間になる。目標から常に目をそらさない。その為に自分が活用できる方法を考えて実行する。環境など、背水の陣効果を利用する。あきらめずに努力すれば必ず目標に到達できる『臨界点』がある。そのわずかな一歩で決まる。人は決して失敗しない、ただあきらめてやめただけ。平均の法則。例えば10人に一人契約が取れる場合(10万円以上)、断られてもひとりあたり1万の価値があると考えると、失敗ではなく目標に近づいていると考えられる。教えるとよりよく学べる。自分が直したいことを教えてみる。教えたかったら、教えさせる。
    毎日1%だけ、昨日と違うことを実行しよう。

  • 5/12

  • あれもこれもと手を出して、なかなか物事がすすまないなぁ、と考えている人向け!

    【コミットメントを表明する】
    ・Aグループには自分が取りたい目標の点数を他の学生に公開させた。Bグループには目標の点数を心の中でだけ考えさせた。Cグループには目標の点数について何も指示しなかった。結果、決心を後悔したグループが他の集団よりも明らかに高い点数を取った。
    →ひそかな決心は、決心しないことと同じなのだ。

    ・決心を公開すると…
    ①あきらめたくなったときに、自分の決心を知っている友人や家族から援助を受けられる
    ②その結果、支援を求められる誰かがそばにいると信じられることも大きい
    ある人に坂を登らせ、その坂の高さを推測させる実験を行ったところ、友人と共に登った人は1人で登った人に比べて15%も坂の高さを低く推測した。
    →決心は他人と共有すると、見守り、応援してもらえる環境ができ、目標達成しやすい。

    【重要なのは、「決心」<「実行」】
    「試験勉強の7段階」
    家に帰ったらやろう→晩御飯を食べたらやろう→おなかがいっぱいだから、少し休んだらやろう→このテレビ番組を見終わったらやろう→徹夜して頑張ろう→明日の朝、早起きしてやろう→ええい、こんちくしょう(T_T)
    いまはまだそのときでない、という人がいる。そんな人は、新年になったら、誕生日から始めると誓う。が、新たなスタートのための完ぺきなタイミングはなく、「そのとき」なんて永遠にやってこない。
    →もっとも実践に適した日は「今日」であり、もっとも実行に適した時間は「今」である。

    キーワード:対外的コミットメントは目標達成への近道!

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