- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133120
感想・レビュー・書評
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いいことがたくさん書かれています。読んでよかったです。
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斉藤一人さんの教えを一言で言うならば、「天とつながる生き方をしなさい」ということ。
「天とつながる生き方」とは、『己の天命を知り、天が示す生き方を実践』することです。
人が「天とつながる生き方」をしているとき、そこには感動と喜びがあり、逆に天とつながっていない、人の心には不安と恐れが生じるとのこと。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=2201 -
新刊ラジオで聴いて購入しました。
ちょっとモヤモヤしてる時に聴いたのですが、それだけで心が軽くなったので全部読んでみたくなりました。
ちょっと宗教色が強いな〜って読み始めは思いましたが、スッと心に入ってきて、読み終えて心地良くなりました。
読んで良かったと思える本でした。 -
明日は柴村社長の講演会とサイン会に行ってきます!
1日で一気に読んで、魂が天とつながりました(≧∇≦)
自分自身が実は大霊から分御霊を頂いた神。
なんだか、今までわからなかったことが次々と分かってきました。 -
天のwillが、どこにあるか?なぜか?が理解できます。人類は、未だかつて、葉っぱひとつ作れないでいます。天のwillなしには、命は生まれないと思うと厳かな気持ちになります。
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<まとめ>
★問題が起こった時が魂を成長させる時
★私は愛と光と忍耐です
→一日100回言ってみる
・反対のことをやれば因果は消える
・粗末にしたものが原因となる
・成功者は他人と自分を比較しない
★まずは自分が幸せになる
★人のことを認めるのが魂の時代
・自分の感情をコントロールすること
・人は威張るためじゃなく、褒めるために偉くなる
★知識を入れるには素直さが必要
★地球は魂が修行をするところ
・魂にはレベルに応じた役割がある
・神は依存を嫌う
★自問自答は内なる神との対話
★悩み事も神様からの愛
★どんなことがあっても今が大事
★人柄が大切な時代
<感想とやること>
・「私は愛と光と忍耐です」
→一日100回言ってみる