- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133595
作品紹介・あらすじ
成功の鍵を握るのは"エネルギー"。やるぞ!と自分の"圧"を高めることで、エネルギー(気)が集まり、良きことがなだれのごとくやってくる-当代きっての実業家師弟が、わかりやすく解き明かした成功哲学「引き寄せの法則」の神髄。
感想・レビュー・書評
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- 自分の波動を変える
- お金のにおいをかぐ
- 財布に一万円しか入っていないより30万円入っているほうが豊かな波動がでている
- けちくさいことを考えているとけちくさいことを引き寄せる
- 何かしてあげたいという気持ちが波動をよくする
- ひとつひとつよくしていけばよい
- 行動することと勉強することはちがう
- 強気。圧。
- 見かけをよくすると中身もともなってくる
- すぐに怒る人も圧が弱い
- 押し出していてやさしい?
- 外からの圧に対して自分の圧を少しだけ上げればよい
- 大我と小我
- 神様は自己犠牲を嫌う詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一人さんの本を久しぶりに読んだ
大我を常に考えて行動する -
【生き方】百発百中/齊藤一人/20150501(54/338)<206/110789>
◆きっかけ
・日経広告、タイトルに惹かれて
◆感想
・波長云々いっている時点でかなり胡散臭い。タイトルに惹かれたがガッカリ。無駄。
◆引用
・行動することと勉強することは違う。
・失敗するからこそ成長する。 -
ちょっと宗教くさい面が多かったが、稼いでる人はそれなりの事やってるって感じ。
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みんなのためを思ってやっていく。一発で成功するなんて思わない。失敗したら、改良して、改良して、改良して、やっていく。
成功への方向性と考え方を教えてくれる本。 -
参考になったと思う。
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この本のテーマは「引き寄せ」
斉藤一人さんと一番弟子の柴村恵美子さんがいろいろな物や人を百発百中で引き寄せられるようになった秘訣(?)が書かれています。
1つ1つのことを始めるのは難しくないと思うのですが、続けるとなるとどうでしょう?
最初は意識しながらやっても、徐々に潜在意識に刷り込まれて無意識に、それこそ「息を吸って吐く」ように自然にできるようにまで続ける必要があるのだと思います。
一人さんは『「引き寄せの法則」とは、この世の摂理』とまで言っています。つまりすべての人に当てはめられると。
だったら私も本書に書かれたことを1つづつ実行して、息を吸って吐くように自然にできるようにまで続けて、欲しいものを引き寄せる力を高めていきたいと思います。
本書はどういう人におすすめ、ということはありません。どんな人にもおすすめできる本だと思います。
ブログにもレビューを書いていますので、そちらもどうぞよろしくお願いします
「引き寄せの法則」はこの世の摂理 斎藤一人・柴村恵美子(共著)『百発百中』
http://d.hatena.ne.jp/tkazu0408/20140321/1395377475 -
著者の「引きつけ寄せる力」の強さは、生れつき強かったわけではなく、18歳で師匠である斎藤一人さんと出会い、さまざまな教えや経験を通して身につけたのだ、と述べています。
著者は、一人さんの引き寄せの法則は、“百発百中”で想ったものを引き寄せる、と強調しています。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=2394 -
引き寄せの法則のバイブルです!
恵美子社長にも苦しい時があって、それを、
自分はいつも神様に守られてるって気がついて乗り越えたんだなあ。やっぱり泣けました。
たくさんの人を自分も含めて幸せに(⌒▽⌒)