- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763135711
感想・レビュー・書評
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冒頭の数ページで心がスッと軽くなった。
もっと大人にならなければ。
もっと寛容でいなければ。
相手の立場を考えなければ。
ここ数ヵ月ずっとこんな思考で息が詰まりそうだった。
まずは沸き起こる感情を丁寧に紐解くことから始めてみる。
報われない自作のドラマに浸ってるなんて、どう考えても正気じゃない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【ただ思うだけ】
「考える」:過去・未来
「思う」:(現在)いまこの瞬間。
Dec,23.2018(su) 再読
「本当に大切なこと」を忘れている時、「動く必要がある」ので事故や病気が来る。
今、他の本も色々と再読中ですが、何か同じような本ばかり読んでる為か?繋がってくる。
本は「読む感情」により、受け取る意味が変わってくるものだと感じた。 -
気持ちがスッキリしない時、なんだかうまくいかない時、何度も読み返したい本。物事の見方を自分が変える事ができれば、なんでもうまくいく!そんな風に思考が変わっていける本。自分がわからない...と言う自分の家族にもオススメした‼︎
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自分の感情、出していいんだーっていう本
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2018/12/23
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今までのネガティブ思考で落ち込んでいたことが「なーんだ、こんなことだったのか」とスッキリと片付いてしまう。
特に怒りや不機嫌といった感情の原因は自分以外の他にあると思いがちだが、原因は自分の内側にあることを認めない限りずっと感情に振り回されることになるのだ。
この本には自分が幸せな感情を抱いて生きていくためのヒントが散りばめられている。