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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763136794
感想・レビュー・書評
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「お役立ちの精神を持つ」に全て集約される。営業本ってどの本にもほぼ同じことが書いてあるけど、自分にとってどんか言葉のチョイスなら入ってくるか、だろうなぁ。
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正直営業という仕事がどんな事をするのか、よく分かっていません。しかし、世の中には営業という職種が溢れていて、営業がなければ商品は売れず、会社は立ち行かなくなるし、営業に向いている人と向いていない人がいて、売り上げを要求されてしんどい仕事なんだろうなという認識でした。
★人を変えようとするとしんどく、歪みが生じる。相手の意思を尊重し、無理なら踏み込まず、要求があれば役に立てるか見極め提案していく。
営業とは後出しジャンケンである。
お客様は欲しいものに気づいてない。
傾聴→質問→ニーズ絞り込み→専門アドバイス→感謝→やる気 の流れ(現状→欲求→課題→解決で、購買意欲を高める)
★営業はお役立ち
★人は思った通りにしか動かない
営業は商品でなく、解決策を売る。客の欲求を引き出す事。その為に質問する。
大切なのは元気より「親しみやすさ」と「信頼性」
熱心に話すのではなく熱心に聞く。その上で相手の話に割り込んでいい。
語尾をどう持っていくか。「〜しませんか?」勧める「〜したいですよね?」意欲を引き出す。言葉って大事。
例えば?なぜ?ということは?どうなりましたか?
相手の思考を止めない質問。
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