パラレルワールドで待ち合わせ

著者 :
  • サンマーク出版
3.89
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763137258

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ・パラレルワールドや集合意識や引き寄せの法則が、今ひとつ理解できてなかったが、なるほど!こういうことなのか!の肚落ちした
    ・スピリチュアル話を毛嫌いする人にも、フィクション小説として読めば、かなり楽しめる内容
    ・ラストで、優一が語る内容が衝撃的で、この世の中にそういう世界ってあるんだ〜!と仰天したし、そんな世界が本当にあるなら、めちゃくちゃ面白いし、私たちが知らない宇宙の真理や仕組みや謎を全て知りたい!と渇望した

  • 私もスピリチュアル大好きっ子「スピ子」です。
    タイトルに惹かれて読み始めました。

    実体験の事を書かれているんですね。
    興味深い内容でした。

  • スピリチュアル小説ということですが中身はほぼ実体験とのこと。

    となると、なぜ小説にしたのかというのが疑問。

    ノンフィクションの本だったら興味深い内容だけど、小説として読むとあまり面白くない。

    文章は読みやすかったけどなんだかすっきりしない内容でした。

  • ちょっと不思議な気持ちになる。もう一度読み返してみよう。

  • 下記が【お気にいり】の箇所 です。

    「起きている出来事そのもに意味なんてなくて
    ただ現象として起きているにすぎない。
    【そこに自分でどのような意味を見出していくか】によって
    その出来事から受け取るものが決まる」

    「命は自分だけのものではない、
    子宮から墓場まで、人は他者と繋がっている
    過去も現在も、すべての罪、あらゆる善意が未来を創る」

    この世界は自分が無意識の中で信じているもので創られている
    それがこの「現実」の正体 それがこの「現実」の正体          意識は現実化する

    この世は色々なタイプのエネルギー

  • 日本版スピ小説。わかりやすい。

    • うんくわいささん
      私も 何となく、わかりやすかったと思う。
      私も 何となく、わかりやすかったと思う。
      2018/10/27
全7件中 1 - 7件を表示

白石泰三の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×