- Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763160874
感想・レビュー・書評
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カイジを正として大切なことは何かを語る。内容はまぁ普通。
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f.2023/11/11
p.2020/2/9 -
本当に勝ちたい、(利用する側にまわりたい)、という人におすすめ。
この本は、やらないことのリスク、本当の幸せ、商品・労働力の値段の構造、勝つために知っておきたいこと とかが書いてあります。 -
正しい自分の基準作り
自分のルールブック.....人に押し付けない -
今日だけを頑張れる人は毎日頑張れているということに。
幸運というのは躊躇している間に逃げてしまう。
結果、実績を残しているか。イチローの振り子打法。勝たなければ他人からの評価は得られない。
夢や目標をリアルに感じられるところまで。まずは一歩踏み出して。
解放感が歩みを止める。1ミリでも前へ。
憂鬱でなければ仕事ではない。幻冬社社長 見城社長、藤田社長。憂鬱でないことは安心領域。すでにマスターした仕事。
外的要素が強いと、ビールを買ってしまう。座禅を組むのではなく、あの部屋を出るべきだった。決してカイジが意思が弱いわけではない。
生殺し状態を避ける。
二流の選手は本質を見失う。世間の評価ばかり気にして。 -
相変わらず読みやすい。読みやすくてなんか騙されてるんじゃないかと思うくらいとにかく読みやすい。
アダムスミスを取り上げたりしてるけど、本来は彼の本を実際に読まないといけないとわかってはいつつも、こういう易しい本に取り上げられてるのを真に受けて分かった気になってしまうのが怖い。
でもビジネスにおいての考え方等は参考になるので大学生くらいに読んでおきたかったかな。
闇雲に社会人生活送るより、この本に書いておることを念頭において挑むとでは結果が違って来そうだ。