(文庫)あの世に聞いた、この世の仕組み (サンマーク文庫 う 6-1)
- サンマーク出版 (2020年2月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763161178
作品紹介・あらすじ
ある日突然“声”が聞こえた!
フツーのサラリーマンがあの世と交信して知ったこととは?
ごくフツーのサラリーマンの「僕」はうつ病による記憶障害に陥ってしまいました。その病気を治そうとお医者さんにもらったキツーイ薬を飲んだところ、突然、守護霊と話ができるようになってしまいました。そして、黄色いシャツを着た関西のノリの守護霊は、絶妙なたとえを使ってこの世のからくりを教えてくれるではありませんか! 苦しみが生まれる仕組み、その苦しみから自分を解き放つ方法などさまざまなことを教えてくれます。そして、その内容はみんなが知れば必ず平和な世界が訪れると思えるほどの内容だったのです! そんな秘密、あなたも知りたくありませんか?
感想・レビュー・書評
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スピリチュアルとか宗教とかいろいろあるけど、その中で1番納得できたし、ちゃんとノウハウが詰まってる馬鹿にできない。
こんなに面白い話し他にないよ、嘘でもいいって思う。結局突き詰めたらこれになるのではないかってぐらい完全してる。無神論者も納得
特に夢を引き寄せるにはどうするのかを考えないと、正しく願わないと夢が叶わないはその通りだと思う。「〜したくない」は〜をしないためにもそういう状況になってから、そうをしない決断をさせるために悪い予感として当たってしまう。さらには「〜になりたい」はなりたいと思っている自分になりたいとして願いが叶わなくなるのも、なるほど!と言わざるを得ない。
正しくは「自分は〜になっている」「自分は〜だ」といえば、そうでなくともそうなってゆく、つまり夢を引き寄せられるを1番に学んだのがこの本。
この説目を聞いて理解できなかった方は読むべきですね笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素晴らしい本です。
たくさんの人に読んでいただきたい!! -
魂のつながりを現代風に説明していてわかりやすい
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守護霊からあの世とこの世について教えてもらったという前提さえクリアできれば、本の内容は良かったと思う。
幸せについて深く考えさせられた。