- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763181787
感想・レビュー・書評
-
全体的に「心ある科学者の研究結果発表」といった印象を持ちました。理系と文系は相互に補完する分野である、との確信も。既知のものと比較して、新しく発見されたものには、未知の力がある。それをどのように使うか。否定するのは簡単ですが、そこが智慧の見せ所じゃないでしょうか。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実際にそう思う!
いろいろなタイミングで、シンクロを感じる。 -
人間の70%は水でできている。
地球の70%も水でできている。
今を生きる若者が考えなくてはいけないのは、
地球のこと。
生きること。
少なくとも私は。
地球と一緒に生きていきたい。 -
江本勝さんが、波動の研究を発表されたとき。
わたしは、自然食品を扱う会社で働いていました。
だから、わたしは
20年近く前から「水の波動」について知っていました。
水は答えを知っている。
わたし達の意志(ことだま)やエネルギーは、
水に確実に転写されます。
そのときから、すでに賛否両論が飛び交っていて、
「とんでもない説」と反論の嵐の中にありながらも、
多くの人たちに支持され続け、今は科学的にも証明されようとしています。
時代は正真正銘の「本物の時代」に
辿り着こうとしています。
ところで、この本は、手元に2度来たけれど、
2度とも「この人に必要だと感じる」人に出会う運命にあり、
贈らせていただいたので、手元に残ることがありません。
わたしにとって「人生を通じて伝えたい」ことの
大切なひとつなんでしょう。 -
amazonのレビューを見ると非科学的でインチキ、という批判も多いようですが・・・
私はとても好き。
この綺麗な雰囲気、カゴメのジョナサンを思い出しました。
本の中盤では、ある言葉をかけた場合の結晶の写真を載せる基準について、
「たくさんの候補のなかからその言葉をよく表していると思うものを選んでいる」
という説明があり、選ばれなかった結晶の写真も一緒に載っています。それを素直に受け取れば、作者はちゃんと、恣意的なことは明らかにしていることになるでしょう。非科学的かどうかなんて、考えるだけ無駄。
結晶の写真はただただ綺麗だし、発想もわくわくさせられるものだし、メッセージも前向きな内容なので、見て読んで楽しむ、ので正解だと思います。 -
トンデモ科学っぽいけど写真は綺麗。
-
理屈抜きで、結晶がきれい。
言葉ってすごい! -
もっと「ありがとう」と伝えたくなる本