- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763197221
感想・レビュー・書評
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大橋マキさんの文章の書き方、好きだな。
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大橋マキさんの、
アロマセラピストとしての毎日や
そこに至るまでの日々について書かれている
これだ!というものに出会える瞬間
目の前がぱっと開ける瞬間
そんな体験をしてみたい
医療技術や看護技術以外のものが
医療に生かされるということは
素敵なことだと思う
もっと日本にも広まればいいのになぁ
ひたむきに夢を追い続ける過程が
熱さというより穏やかさを感じさせながら書かれている本
いい香りに癒されたいものです -
等身大の彼女のエッセイ。退社してからアロマの勉強でイギリスへ留学しフリーでいろんな仕事をしながら自然療法などの勉強やアロマで人を癒す仕事、経験を綴る。同年代として悩みや経験、嗜好が何となく重なり共感した。
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アロマと優しい生活
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ふと目について借りてきた本だけど、すごく癒しだ。
こういう本に、思いがけず巡り会えると嬉しい気持ちになりますv -
2010.3
元女子アナでアロマセラピストの大橋マキのエッセイ。
頑張り屋さんなんだなーと思いました。 -
前から気になる方だったのだけど
考えてる事に触れることが出来て
この本に出会えて良かったです。 -
アナウンサーからアロマセラピストに転身された大橋マキさんの、彼女らしいホノボノした文章に癒されます。
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アロマセラピストの日記
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■07/02/10■日本橋図書館