からだの自然治癒力をひきだす「おやつ」

著者 : 大森一慧

• サンマーク出版 (2007年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[tamaromaさんの感想 · 2014年8月11日]

I borrowed it from a library.
もっと簡単でもっとスナック感あるのがいいなぁ。
健康食感。

[倉敷芸術科学大学図書館さんの感想 · 2013年2月21日]

請求記号・596.6/Om　資料ＩＤ・310004239

[affetto 竹下育子 -いくっちさんの感想 · 2012年10月14日]

幕内秀夫さんの「子どものおやつ」と同じコンセプトの本です。

「おやつ」と書いてありますが、大人向けのおやつ本という感じではなく、完全に「子育て中のママ」「おかあさん」「子どもの」というサブタイトルが必要では？という感じの「子ども向けのおやつ」の考え方が中心となっています。

「おやつ」は第四の食事、という言葉は、本当にその通りだと思います。

著者プロフィール

１９３３年、静岡県生まれ。純正菜食料理研究家、栄養士。食養医学家であった夫・大森英櫻氏の無双原理をベースに陰陽の法則に基づく食生活を半世紀以上実践。からだと心のバランスをとりもどす食事と手当て法を伝える穀物菜食料理の学校「一慧のクッキング」を開校。自然治癒力を高める陰陽料理のおいしさと手当ての的確な判断には定評がある。著書に『いちばんやさしい！　マクロビオティックおいしいレシピ９８』(新星出版社)、ビデオに「病気別料理実習シリーズ」など。

「2022年 『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て　令和版』 で使われていた紹介文から引用しています。」