本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763406682
作品紹介・あらすじ
尖閣諸島は日本固有の領土か?
日本、中国のはざまで翻弄される琉球・沖縄の歴史
豊富な資料と公文書を緻密に分析することで明らかになった「領土編入」の真実。認識を深め平和への道を歩むために
日中双方の資料を渉猟した最も深い尖閣論
感想・レビュー・書評
-
沖縄の日本への所属の時点から尖閣問題について読み解いている。
筆者は尖閣は共有管理をするべきという考え方。
日本政府は再三にわたって現地調査を行ったと言っているが、1度簡単に行っただけという主張。
アホウドリは人間が来ても驚かず、飛ぶまでに時間がかかる。そのため素手でとらえることができるが、羽は欧米で高価で売れる。そのため、明治初期無人島へアホウドリ取得のために進出した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・開架 319.1A/Mu59n//K
全3件中 1 - 3件を表示