ウクライナ危機の実相と日露関係 (友愛ブックレット)

著者 : 鳩山友紀夫 下斗米伸夫 コンスタンチン・サルキソフ 木村三浩 アナトリー・コーシキン 高野孟 鳩山由紀夫

制作 : 東アジア共同体研究所 

• 花伝社 (2015年3月20日発売)

作品紹介・あらすじ

2015年、ロシアを取り巻く状況はますます厳しいものとなっている昨今。ウクライナ情勢、北方領土問題はどうなっているのか。ロシア側からは問題はどう見えているか。有識者たちの対談を基にフラットな目線でグローバルに捉えた1冊

感想・レビュー・書評

[k0418さんの感想 · 2022年4月30日]

ロシアの長期戦略、日ロ関係の考察などはこの開戦でちゃらに
ロシア側の論理：ウクライナのデモに米の支援(ヌーランド通話など）があった。
NATOは解散する流れだった（対テロ戦を無理やり仕掛けた）。ワルシャワは解散したのに。
コソボ独立の論理

著者プロフィール

鳩山友紀夫（はとやま・ゆきお）　1947年、東京都生まれ。政治家、元内閣総理大臣。

「2020年 『街場の日韓論』 で使われていた紹介文から引用しています。」