コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信

著者 : 船瀬俊介

• 共栄書房 (2020年7月27日発売)

作品紹介・あらすじ

コロナ＝生物兵器　５Ｇ＝電磁兵器
ついに始動したディストピアへの道


●新型コロナの狙いは金融大破壊から世界大戦へ――
●エイズ、SARS、そしてコロナ…すべては生物兵器だった
●コロナ死者統計のウソ、“死ぬ死ぬ詐欺”のワクチン利権
■監視社会から人間破壊へ、“洗脳装置”としての５Ｇ
■電磁波シャワーで鳥は墜ち、牛は倒れ、人は発ガン
■すでに実用化！　電磁波であなたの脳をハッキング

だれが、なぜ、……なんのために
“闇支配”される世界、あなたが生き残るために

感想・レビュー・書評

[Shogo Fujitaさんの感想 · 2020年9月8日]

ワクチンも5Gも反対です。

マスコミ、メディアが必要以上に恐怖を煽り、『ワクチン』を正当化させていることにもっと多くの人が気付く必要があると思います。
コロナが怖いんじゃなくて、出来上がった世間の空気が怖いです。
新しい生活様式って『ディストピア』の一歩手前やん((((；ﾟДﾟ)))))))

5Gに関しては、『監視』ではなく『管理、操作（洗脳）』の域ではないかな。
5Gの健康被害に関してはマスコミ、メディアはダンマリ、、、
わざわざ5Gを推進しなくても良いと思うけども、、、
（リニアモーターと一緒で）我々一般人には知れない何かって言うか、『利権』なんでしょうねぇ

[ぽんさんの感想 · 2020年10月15日]

子どもたちのために、健全な地球を残したい。
コロナと5Gの恐ろしさや虚しさを知って、
じゃあ、どうするか。が大事だなと。

コロナはインフルエンザと同じ！
5Gは洗脳装置！と自分一人で叫んでも、SNSで発信しても、おそらく何も変えられない。
そんなふうにいつも言い訳をして、結局行動しない。

行動しないどころか、とりあえずマスクをつけて、ひっそり目立たないように、心の中だけで反骨精神を燃やしている。
でもそれじゃあ何も変えられない。

これから生まれてくる子どもたちに
健全な地球を残すために、自分ができることって
なんだろうと、考えさせられる本だった。
自分の主張を、自分の生き方で示したい。

[arafunesanさんの感想 · 2021年10月8日]

2021/10/08：読了
　コロナと５Ｇはなんか、ヌルヌルした感じ。

　５Ｇって結局なんだったんだろう。
　トロンと同じで、基幹部分をアメリカ以外が握ることを許さないということなんだろうかなぁ。

著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず73歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』（共著・週刊金曜日）、『あぶない化粧品シリーズ』（三一書房）、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』（以上、主婦の友社）、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』（以上、興陽館）、『未来を救う「波動医学」』（共栄書房）などがある。

「2023年 『［新装・普及版］60（カンレキ）すぎたら本気で筋トレ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」